奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

コロッケの大メーカーが故郷にあるんですね?・・(^_-)-☆

2024-05-06 16:08:41 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今の奈良は22℃で雨が降っています。
昼過ぎから雨が降り始めましたね。
マリア猫は、仏間で丸くなって寝ていますので、声をかけても寄ってきませんね。
何故かこの頃は近くに来なくなりましたね?・・
気候の性かなあ?・・
ゴミ出しから帰るも寄ってこないので、エサ皿前にいるマリアに餌をやると食べてすぐに外へ?・・
昨日の阪神戦は?
阪神は3回表、近本の2ランと佐藤輝の適時打で3点を先制する。
1点差とされて迎えた8回には、前川の適時打で追加点を挙げた。
投げては、先発・才木が5回2失点。その後は4投手の継投でリードを守り、才木は今季3勝目を挙げた。
敗れた巨人は、打線が9安打2得点とつながりを欠いた。
だけど、3敗にならず1勝できてよかったと思います。
今日はコロッケの日なんですね。
香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す株式会社「味のちぬや」が制定した。
だけど、香川県出身で、三豊市生まれですが、そんな会社は知りませんでした?・・
サイトでよく調べると案外大きな会社ですね?・・
だけど、設立を見ると昭和50年でした。
私は40年に香川県を出ているので10べbb後に設立されたんですね。
知らないはずですね?・・
日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいとの願いと、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせからなんですね。
コロッケは、明治時代の文明開化の中で日本に伝えられた西洋料理の一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「クロケット」(フランス語:croquette)であるとされている。
クロケットの「クロケ」(croquer)はフランス語で動詞「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたといわれている。
大正時代の末期から昭和時代の初めにかけて、コロッケを含む洋食が広く大衆に普及した。
現在では、精肉店などで販売されるほか、家庭でも調理され、庶民の味となっている。
また、冷凍食品としても開発が進み、手軽に美味しいコロッケを食べることができるようになった。
コロッケは、トンカツ、カレーライスとともに「大正の三大洋食」または「日本の三大洋食」とも呼ばれている。
日本独自の進化を遂げたコロッケは、日本国外でも日本の料理の一つとして紹介されるようになった。
日本国外に逆輸出される日本のコロッケは、日本語そのままに「Korokke」の名前で呼ばれている。
私も好きですね?・・(^_-)-☆
安いし美味しいので?・・
そして、野菜で栄養もありそうですよね。
安いのか配食弁当でも多いと思いますね。
今朝の血圧は、123-67、脈拍は62、血糖値は、153でした。
体温は36.3℃でした。
昨日の散歩数は、5660歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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