今朝は雲一つ無い快晴だが、夕方に雷雨があるかもしれないという。不思議だ。 . . . 本文を読む
「里山資本主義」とは、「単にグローバルに流通する資源からの脱却を目指すだけでなく、『鉄やコンクリートといった硬くて強いもの』を好む二十世紀型の『マッチョな経済』の形にまで疑問を投げかける、価値の転換さえ含んでいる」考え方をいう（16ページ）。
瞬時に何兆円ものお金が駆け巡るような世界に人々が住み続けること出来ないだろう。あまりにも変化が短時間で、それも大規模に起きる可能性があるからだ。そんな暴走す . . . 本文を読む
一昨日の土曜日に妻のお父さんの三回忌が行われた。仕事が忙しく、金曜日の夜に妻の実家に行けるかが直前になるまで明らか出なかったが、何とか最終の新幹線に間に合った。三回忌が行われていたとき、長男と次男がお茶出しなどを手伝ってくれて、とても良かった。亡くなったお父さんも喜んでいるに違いない。
翌日の日曜日に帰ってきたが、途中、妻と子どもは妻と友だちとその子どもたちと数時間遊んていたが、その間、私は荷物が . . . 本文を読む
のぞみでは3人掛けの真ん中の席で、東京駅を出たときは一人だったが、品川で一人、新横浜でもう一人が来て、両サイドが埋まってしまった。どうも落ち着かない席ではある。発車30分前に切符を買ったから仕方ない。席があっただけでも良しとすべきか。 . . . 本文を読む
義父の3周忌のため、東京駅からのぞみに乗った。指定席は完売だそうだ。
仕事帰りで妻の実家に直行。仕事が忙しく、今日行くのは無理かもしれないと思っていたが、なんとかなった。でも、妻のお父さんが亡くなって2年が経ったのか。早いものだ。まだ、亡くなった感じがしない。 . . . 本文を読む
本書は、特撮、アニメ及び伝記におけるヒロイン像について検討がされている。「たくさんの男性と少しの女性」から構成される世界に対する疑問。確かにおかしい。しかし、現在もいたるところに存在している。例えば、国会。女性の議員はとても少ない。
ナイチンゲール、キューリー「夫人」、ヘレンケラーについては知られていないことが多い。
アニメファンでなくとも、楽しめる一冊であることは明らか。
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