「改革のたびに日本人の生活が悪化してきたのは、不思議なほどである。本来、改革は、国民生活の改善をめざすものである。国民生活の悪化は、改革が国民のためのものではなかったことを示している。」(403ページ)バブル崩壊後の日本の社会が何処かおかしいと思っている人には本書の一読を勧めます。 . . . 本文を読む
昨晩、語学学校教師の死体遺棄の容疑者が逮捕されたが、判決で有罪と決まったわけでもないのに、メディアは大騒ぎ。まして、容疑者の両親にまで押し掛ける始末。
もう菅家さんのことを忘れてしまったようですね。
新聞に続き、テレビニュースもやめようかと思う。 . . . 本文を読む