七日筑紫哲也さんが肺癌のため、73歳でなくなりました。
筑紫さんは2000年11月22日NEWS23日メジャーデビュー以前に全国放送でコブクロをとりあげてくださいました。
そのテレビを偶然みていて、私はコブクロをしりました。
筑紫さん、あの時あなたがコブクロな光を当ててくれなかったら、コブクロを知るのはきっと20005年だったと思います。早くて2004年だったかな。
『ありがとうございました。』
天国に届きます様に。
写真は2000年コブクロを語っている筑紫さんです。
筑紫さんは2000年11月22日NEWS23日メジャーデビュー以前に全国放送でコブクロをとりあげてくださいました。
そのテレビを偶然みていて、私はコブクロをしりました。
筑紫さん、あの時あなたがコブクロな光を当ててくれなかったら、コブクロを知るのはきっと20005年だったと思います。早くて2004年だったかな。
『ありがとうございました。』
天国に届きます様に。
写真は2000年コブクロを語っている筑紫さんです。
ガンになっても明るく、前向きに生きてる皆さんを見てると
「ガンって今じゃそんなに怖い病気じゃないのかも・・・」って思ったんです。
でも次の日に筑紫さんの訃報を知り、
やっぱりガンって怖いんだ。
ガンを患った方は今も「死」と隣り合わせで必死で生きてるんだ・・・って思いました。
「いつかは誰もがみな 星屑になるけれど
神様が決めたゴールまで歩いていこう♪」
馬場さんの歌が胸に染みました。
筑紫さんのご冥福をお祈りします。
命のリレーで涙を流した翌日の訃報、びっくりしました。
子供たちのためにも元気でいたいですね。
あらためてそう思った二日間でした。