ゲゲゲの女房が良すぎるんだがね。

昨日太一さんのblogに筍ごはんと肉じゃがとサワラの味噌漬けつくります。
と宣言してしまったので、がんばってあれから、作りました。

筍は糠と赤唐辛子をいれて、ことこと茹でました。

やっぱり旬のものは美味しいね。

筍となかよしさんででてくる、山椒の芽との相性ぴったりでした。
さてさて。
ゲゲゲの女房。
もう素晴らしいです。（ネタバレしてますが）
今日も泣きました。
左手を戦争の怪我で失った、婿どののため、嫁ぐ娘にネクタイの結び方を長男に頼んで教えてあげる話。

娘のことを想う父親の愛情をかんじました。
昨日の夜なべしてお母さんが縫ってくれた着物のお話も号泣。

特級酒。 ハイヤー。
座布団カバーのプレゼント。

なにか、昔味わった昭和の懐かしい風景がよみがえります。

しげるさんのお母さん役の竹下景子さんのイカルさん（よく怒るから子供たちニックネームをつけられているという設定です）、と風間杜夫さん風するお父さんイトツ（同じく子供たちがつけたニックネーム胃が突出して丈夫という意味）も抜群。
もちろん、古手川裕子さんと、大杉さんのおご両親役も完璧です。

まだ見てなかった人ももし今日のみれたら再放送みてくださいね。

何といっても、いきものがかりさんの「ありがとう」がこのドラマを彩っています。


あ～またNHKを応援してました。

東京では雪が降ったんですってね。

April Snowですね！
コブクロファンフェスタでワンフレーズ歌ってほしいなあ（ライブには行けないけど私の呟き）。

よい週末を！