悠翠徒然

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事務所で打ち合わせしていた時

2021-08-27 17:48:00 | Weblog
頭が少し痛くなりました。

あれ、これは、もしかして、あの前兆?

自販機でアクエリアス買って、ソッコーがぶ飲みしました!

スーッと入っていく事〰

頭の痛みもすぐ治り、身体も快調になりました。

水分補給はお茶じゃダメなんだなぁ〰

反省、、、

でも、所ジョージみたいに畑仕事やってた訳じゃないんですよ。
事務所で打ち合わせしていただけなのに、、、

ひょっとして、
勘違いだったのかしら?



これは政治的なガス抜き作戦ですよね

2021-08-27 15:16:00 | Weblog

渋谷の“予約不要”若者向け接種 殺到で朝7時半打ち切り 「来た意味ない!」怒りの声


とニュースは言うけれど、
これ最初から分かっていた事ですよね。
やらないよりはやったほうがいい、ぐらいの規模ですから。

ワクチン接種できなかった人の怒る気持ちはわかりますが、そこは予測立てて始発で渋谷に行くべきだったのではないかと、、、。

あるいは、テント張って泊まり込み!

そりゃ怒られるか〰

でも、若者の多くがワクチン接種に積極的な事は歓迎すべき流れですね。

日本の若者は賢い!



同い年なのよね〰

2021-08-27 11:13:00 | Weblog
岸田さんも石破さんも、同い年かぁ、、、

二人ともイマイチ『ハナ』が無いなぁ〰

リーダーとしてのトーク力が感じられないなぁ。


総裁選ねぇ。

個人的には40代50代の総理大臣を期待しています。
G7やサミットなどで、海外のリーダーと肩を並べても見劣りしない容姿やトーク力が必要ですからね。

ま、総裁選には自民党員しか関われないので関係ない事なんですけど、やっぱり気になりますよね。



パラリンピック

2021-08-27 08:01:00 | Weblog
Live中継で見ると、その迫力に思わず
『凄っ!』

その『凄っ!』をつい最近も言ったけど、何に対してだったかな?

それは『オリンピック』です!
オリンピックのLive中継で見たアスリート達の凄さに思わず『凄っ!』と言ってました!

同じやないかい!(^○^)


アスリート達の内面から出てくる競技中の迫力に圧倒されます。
熱い魂の叫びを思い起こさずにはいられません!

コロナ禍でなければ、アスリート達の競技している姿を生で見て、その迫力から学ぶべき何かを感じる機会を失わずに済んだであろうと思うと、とても残念です。

それでも迫力ある映像をLive中継で見ることができる。

ありがたい事です。














『ひとえに、風の前の塵に同じ』

2021-08-26 07:43:00 | Weblog
自然の摂理の前では、誰もが『塵』

何かを失う度に、自分も『塵』である事を思い知らされるのです。

それでも、生きる気力を失わずに済んでいるのは、人間に期待しているからなのかもしれません。

去る者がいれば、新しく出会う人もいる。

早く消し去りたい出来事もあれば、記憶に残しておきたい出来事にも出会う。

新しい出会いが楽しみであるうちは、塵にだって魂が宿っているってもんです。





『米粒揚げ』が好き

2021-08-26 07:26:00 | Weblog
カリカリ感と上質な醤油味が大好きで、時々食べてます(^○^)



しかも一袋増量中!

買わない理由が見つかりません(⌒▽⌒)



愛と感謝を込めて

2021-08-26 07:21:00 | Weblog
チャーリー、ありがとう!




パラソル

2021-08-25 18:28:00 | Weblog
おにゅう〰に、なりました!

やっぱり新しいパラソルは綺麗だなあ〰

影も前より涼しい感じ〰(^○^)

科学特捜隊のイデ隊員も、、、

2021-08-25 08:24:00 | Weblog
イデ隊員を演じていた二瓶正也さんも、80歳で亡くなったそうです。

チャーリーワッツと同じ80歳で、亡くなったそうです。

また一人、僕のアイドルが亡くなってしまいました。


僕のアイドル達は、素晴らしい出会いを作ってくれました。
そして私の記憶の中に生き続けてくれるのですね。

ありがとうございました。


そんなに悪かったのか、、、

2021-08-25 06:49:00 | Weblog
The Rolling Stonesのドラマー
チャーリーワッツが亡くなったとのニュース、、、

まだ、80歳じゃないか、、、、

心に大きな穴があきました。


馬鹿な話ですが、ストーンズのメンバーは、ずっと長生きでいつまでも元気にステージに立っていると思い込んでいました。

僕のアイドルであり、ヒーローだからです。

彼の叩き出すエグい独特なリズムは、誰にも真似できないものです。

ジャズドラマーであるチャーリーワッツがロックミュージックに真正面からチャレンジして生まれた唯一無二のドラミングに、聴けば今でもメチャクチャエキサイトできます。

本当にカッコいい!!!


次のツアーの不参加を表明した時、彼はスティックを静かに置いたんだなと思うと、涙がとまりません。

君がいたから、僕はここにいる。

僕の叩き出す音、僕の書く文字の中に、
君もいる。

だけど、思いっきり、寂しくて、辛い、、。

今はただ、『ありがとうございました』と
お礼を言うのが精一杯です。

ありがとう、チャーリーワッツ。

君とThe Rolling Stonesへの愛は未来永劫変わりません。

お疲れ様でした。

しばらく、君のことを想いながら毎日を過ごそうと思います。