一気にうまく書けるようになります。
昨日も児童一名を達筆人の入口を意識させる事に成功しました!
正しい鉛筆の持ち方を説明するだけでは説得力がありません。
美しいかそうで無いかぐらいは実は子供でも分かっているのです。
子供をやる気にさせる一言は
『大人になって恥ずかしい思いをしないように』
子供はよく見てますからね〰
大人の事を( ̄∇ ̄)
もちろん大人になって書き文字が汚かったり、ペンの持ち方が酷い事で笑われる事はないでしょう。
でも、お箸の持ち方や食事の仕方同様にそこから感じられる事って多いのです。
『人は見た目が九割』おすまししている状態のことじゃありません。
立ち振る舞いや何気ない会話、そして食事やメモを取る姿やそのメモの書き文字も含まれての九割でしょうね。
だって九割ですから〰
残り一割は仕事やプライベートで付き合ってみないと分からない、本人すら気付いていない事なのかもしれませんね。
鉛筆や筆を執って前頭葉を鍛えましょう!