技術の高さで書くのが職人か?
熱いハートで書くのが書家なのか?
書家に高い技術が必要ないのか?
『下手ウマ』の『ウマ』は味やセンスの事『下手』は書技レベルが低い事
技術のないフィギュアスケートの選手が優勝する?
高い技術と高い芸術性がなければ高得点は望めない
『下手ウマ』が存在する余地はゼロ
芸術の評価は曖昧
そこに『下手ウマ』の生息がゆるされている
売れているから偉いのか
偉いから売れているのか
売れないと思って書いているからダメなのか
ダメだからそんな事を考えるのか
くだらない事考えないで、人生で培ってきた熱いハートで書けよ!
そこに嘘や虚飾はないだろ?
書技を棚上げしても構わない
深淵に立って自分の奥底に潜んでいるどろどろとしたものをつかみだせ!
上澄みだけで喜んでないか?
一万歩譲ってそれを良しとするのもアリ?
それも『どろどろ』だな、、、
とにかく、ハートで書こう!
筆を始めたばかりの小学生が楽しんで書いているハートに敵わないけれどね