一等七億円が当たる確率が低いとわかっているのに、買ってしまった、、、
しかも連番で100枚も、、、
100枚買って一等が当たる確率は、なんと20万分の1....
驚愕です、、、
理論上は一等七億円を当てるためには60億円宝くじを買わないと当たらないそうです。
私『ジャンボ』と言う名前に弱いのかもしれません。
だいぶ前のことですが、病院のエレベーターに乗った時にいたジャンボ鶴田の大男っぷりと言ったら、見上げる分だけおっかなかったです。
いきなりエレベーター内でジャンピングニーなんて食らったら、ひとたまりもありませんからね!
『ジャンボモナカ』も美味いっすよねぇ〰
コンビニで見つけてしまうと、買わずにはいられなくなりますから!
宝くじ売り場の人の宝くじを渡す際の言葉が、以前とは違ってきたように感じました。
以前は『当たりますように』だったと思うのですが、金曜日は
『大きなものが当たりますように』と、私の心を見透かすような言葉に変わっていたのです。
そりゃ、一等七億円、前後賞合わせて十億円の年末ジャンボで、連番100枚買う人間の求めるものはただ一つですよ!
だからと言って、
『大きなものが当たりますように』って、露骨過ぎない?
『お世話になったみずほ銀行の人に勧められて渋々買った』とか
『後学の為に買ってみた』とか
『親の遺言で買わざるを得ない』とか、
自ら進んで宝くじを買ってないかもしれないわけじゃないですか?
、、、、
ま、私の場合、10億狙いですけれども。
、、、、
売り場の人の一言って、それぞれのオリジナリティ出していいのかな?
ルーティンじゃなくて、オリジナルな一言だったとしたら、嬉しい!
当たる気がする〰っ!
いっつも、そうやって、当たる流れを探し出している、ケチな野郎でございます。
とほほ、、、。