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「あれ、何かなぁ~?」
そんな事を思いながら…
側に行って見たら、他の花の葉っぱに乗っかって、タチツボスミレが、咲いていました。
春になったら、そこらじゅうで咲いて、庭で咲いたりしていると、こぼれ種で殖えるのが嫌で、引っこ抜いちゃうくせに、
こんな時期に咲いた、たった一輪の小さなお花は、とっても尊く、美しく見えるおばちゃんです。
とても、いつものようには、引っこ抜くことなんてできませんでした。
本当にね…
私って、勝手なものですね。
今朝も、寒い朝です。
パートはお休みなのに、今日もまた、早くに目が覚めて…
「しょうがないなぁ~」って思いながら…
結局、4時半過ぎに起きて、朝支度、いつものように、レンジでチーンの、夫のお弁当を作り致しました。(またかよ!)
そいでもって…
洗濯物も干して、お風呂も洗って、リビングの中のお花達に、水をやったり、
一応、メッチャ簡単なお化粧なんぞもいたしやした。
本当はね…
早く起きたので、その分早く庭仕事をするつもりだったけど…
外の寒さに負けて、結局、コタツ三昧しています。(ダメジャン!)
言い訳なんだけどね…
私ね、今年は、いつもの年とはぜんぜん違って、とっても寒さを感じます。
還暦になったからでしょうかねぇ?
・・・・・
私ね、ずーっと万年メタボ体型を、かたくなに守って生きていました。
それが、去年、ショックな事があって…
そう、それが原因で、以前のブログも止めた訳ですが…
心の悲しみは、癒える事がなく、
悲しくって、悲しくって…
生きているのも嫌になるほど…
自分でもどうする事もできないほど…
日に日に落ち込んで行きました。
そして…
少しづつ…
少しづつ…
メタボ体型から、脱却を始め、今は、Мサイズでも着られるようになりました。
だからでしょうかねぇ?
メチャ寒いんです。
でも、今までにも、長い人生の中で、50kgを切った事もあるけど、こんなに寒く感じたありませんでした。
やっぱ、歳をとると言う事は、燃費も無くなって、こういう事なんですねぇ…
まだ、完全には癒えぬ心と共に、ただただ寒さが身に沁みる初冬を、実感していますぅ…。
スミマセン。。。
どうでもいい話になってしまいました。
で・・・
我が家では、いっぱい咲いているように見えますが、
現実は、こんな寂しいお花の、リビングの景色です。↓
↑暖かな時期には、洗濯干し場に、カクタスを移動していましたが、夏の終わり頃から、水遣りを怠り、
結局、枯れる一歩手前までにしてしまいました。
グウタラおばちゃんの、放たらかしの成れの果て、葉っぱは、赤く、ヘロヘロになってしまいました。
寒くなって、リビングに移動する時、苦肉の策で、萎びた葉っぱを契って整えたので、
今年は、逆境の中でも、こうして咲いてくれ、その頑張りは、涙がでそうなくらいです。
何とか、復活してくれるといいのですが…
なにしろおばちゃんは、根っからのグウタラなので、確約はできません。スミマセン。。。。。
・・・・・・・・
まだ外は寒いので、ここで、私の頭の体操も兼ねて、もう少し、どうでもいい話です。
本当に、どうでもいい話なので、そこんとこ、よろしく願い致します。
この間、私のパート店のスーパーで働いていた時の事です。
開店になっても、問屋さんから朝届いた商品が多くて、まだお店の棚に商品を出していました。
そこに、カートを押して…と、言うか、カートにつかまって、おばちゃんが、私の側に来て、言いました。
「餅を買ったから、これ、重たいので、要らない! こんな重いもん、かなわん!」
って、私に、1リットル入りの豆乳のパックを、片手で差し出しました。
私「はい! では、これ(豆乳)は、元に戻していいのですね。」って、お伺いしたら…
その、お年寄りのおばちゃんは、また、怒った感じで、同じ事を言いました。
「こんなの、重くって、持てん! 重くって、かなわんから、いらん!」ってね。
細かく言えば、私は、食品担当なので、日配担当である乳製品の豆乳担当ではありません。
まぁ、店のスタッフなので、そんな事は、お客様には関係ない事ですが…
でも、ちょっと「ハァ~」って、心で思いました。
私は、乳製品が置いてある店の端っこの冷蔵庫からも、おばちゃんが、餅をカートに入れた所からも、
まったく離れた、店の真ん中辺りの通路で、作業をしていたのです。
おばちゃんは、その通路に並んでいる商品には、目もくれず言いたい事だけ言って、行ってしまったので、
おばちゃんは、「重い」と文句を言いたくて、たまたま店の中で働いていた私を見つけ、わざわざ言いに来た感じでした。
(しょうがないねぇ… 我儘でも、お客様だもんね…) 心の中で、笑ってしまいました。
ところが…
少し経って…
別の通路で、作業をしていた私の所に、またまたそのおばちゃんが、カートを押して、わざわざやって来ました。
「あんたぁ~! 缶の小豆は、何処にある!」ってね、言いまし… いえ、仰いました。(笑)
私、「はい、こちらでございます。」って、別の通路に誘導し、大小の小豆の缶を手でさして、ご案内しました。
そしたらね、おばちゃんは、デカイ、怒鳴り声で言いました。
「あんた! 缶なんて、邪魔になるから、いらん! 袋は、何処や!この間も缶を買って、おうじょう(困った)したわ!」ってね。
私、「小豆は、甘い小豆ですか、それとも、おこわいなどのご飯に入れる小豆ですか?」てね。
(ご飯用の袋入り小豆と、おはぎやぜんざい用の袋入り小豆は、少し離れた所に置いてあります。)
…で、おばちゃんは、ぶっきらぼうな声で、言いました。
「餅を買ったのだから(厳密には、まだ買ってはいませんが…)餅に付けて食べるに、決まってる!」
私、「では、甘い、袋入りの小豆で、よろしいのですね。すみませんが、缶の所には無いので、もう一度ご案内します。」
ほんの少し離れた、餅の売り場におばちゃんを誘導して、言いました。
「袋入りの、お砂糖の入った、甘い小豆は、「こしあん」と「つぶあん」がありますが、どちらがよろしいですか?」
おばちゃんは、私の差し出した、2つの袋を見て、言いました。
「あんた、小豆やで、小豆を餅に付けて食べるんやで!」ってね。
「・・・・・ (どういう事?)」
私、しばし考え…
なんとなく、気づきました。
そして、もう一度、おばちゃんに、自分でもキモイほど、メッチャ優しく、ゆっくりと言いました。
「あのぉ~ これは、小豆をこしてあるので「こしあん」で、
これは、小豆を潰さないで、粒粒のまんまで、甘くしてあるので、「つぶあん」って、書いてあるんですけど、
お客様は、こしてあるのがいいですか? それとも、粒が残っている甘いあずきが、お好みですか?」
おばちゃんは、言いました。
「それ、あずきなのか? 本当に、小豆か?」
私、「この餡子は、ぼたもちや、おはぎにも使える、あずきで作った餡子ですが、餅に付けて食べても、甘くって、美味しいですよ。」ってね。
更に…
袋の裏に書いてある、「小豆」の成分表も見せて、説明をしました。
おばちゃんは、最初の勢いは治まって、それから、2度ほど同じ事を言い、しばし考え…
「じゃ、そのつぶあんで、いいよ。」って言い、去って行きました。
・・・・・・
たかがスーパー、されどスーパー
色んなお客様が、いらっしゃって、時には、思わぬ自分の常識とはかけ離れた場面にも出会え、
けっこう自分の容量を知らされる、スーパーのパートって、なかなか面白いお仕事でぇ~す。アハハハ…
しょうも無い事ばっかし、ダラダラと書いてしまいました。
最後まで、我慢してお読み下さって、誠にお疲れさまでした。
「ありがとうございました。」
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ここで…
突然ですが…
今日は、コメント欄を開放致します。
でも…
誠に勝手な事で、申し訳ないのですが、お一人お一人に、お返事は、きっと書く事が出来ないと思います。
ずーっとコメント欄を閉じている事を、気にしながら、毎日ブログを書いておりますが、
きっと、私に告げたい事もいっぱいありながら、見て下さっている方もあるかと思い、
コメント欄を、開放して見ようかと思いました。
お返事を書く時間が無いので、一方通行は、今までと何ら変わらないので、申し訳ないのですが、
どうぞ、よろしくお願い致します。
「あれ、何かなぁ~?」
そんな事を思いながら…
側に行って見たら、他の花の葉っぱに乗っかって、タチツボスミレが、咲いていました。
春になったら、そこらじゅうで咲いて、庭で咲いたりしていると、こぼれ種で殖えるのが嫌で、引っこ抜いちゃうくせに、
こんな時期に咲いた、たった一輪の小さなお花は、とっても尊く、美しく見えるおばちゃんです。
とても、いつものようには、引っこ抜くことなんてできませんでした。
本当にね…
私って、勝手なものですね。
今朝も、寒い朝です。
パートはお休みなのに、今日もまた、早くに目が覚めて…
「しょうがないなぁ~」って思いながら…
結局、4時半過ぎに起きて、朝支度、いつものように、レンジでチーンの、夫のお弁当を作り致しました。(またかよ!)
そいでもって…
洗濯物も干して、お風呂も洗って、リビングの中のお花達に、水をやったり、
一応、メッチャ簡単なお化粧なんぞもいたしやした。
本当はね…
早く起きたので、その分早く庭仕事をするつもりだったけど…
外の寒さに負けて、結局、コタツ三昧しています。(ダメジャン!)
言い訳なんだけどね…
私ね、今年は、いつもの年とはぜんぜん違って、とっても寒さを感じます。
還暦になったからでしょうかねぇ?
・・・・・
私ね、ずーっと万年メタボ体型を、かたくなに守って生きていました。
それが、去年、ショックな事があって…
そう、それが原因で、以前のブログも止めた訳ですが…
心の悲しみは、癒える事がなく、
悲しくって、悲しくって…
生きているのも嫌になるほど…
自分でもどうする事もできないほど…
日に日に落ち込んで行きました。
そして…
少しづつ…
少しづつ…
メタボ体型から、脱却を始め、今は、Мサイズでも着られるようになりました。
だからでしょうかねぇ?
メチャ寒いんです。
でも、今までにも、長い人生の中で、50kgを切った事もあるけど、こんなに寒く感じたありませんでした。
やっぱ、歳をとると言う事は、燃費も無くなって、こういう事なんですねぇ…
まだ、完全には癒えぬ心と共に、ただただ寒さが身に沁みる初冬を、実感していますぅ…。
スミマセン。。。
どうでもいい話になってしまいました。
で・・・
我が家では、いっぱい咲いているように見えますが、
現実は、こんな寂しいお花の、リビングの景色です。↓
↑暖かな時期には、洗濯干し場に、カクタスを移動していましたが、夏の終わり頃から、水遣りを怠り、
結局、枯れる一歩手前までにしてしまいました。
グウタラおばちゃんの、放たらかしの成れの果て、葉っぱは、赤く、ヘロヘロになってしまいました。
寒くなって、リビングに移動する時、苦肉の策で、萎びた葉っぱを契って整えたので、
今年は、逆境の中でも、こうして咲いてくれ、その頑張りは、涙がでそうなくらいです。
何とか、復活してくれるといいのですが…
なにしろおばちゃんは、根っからのグウタラなので、確約はできません。スミマセン。。。。。
・・・・・・・・
まだ外は寒いので、ここで、私の頭の体操も兼ねて、もう少し、どうでもいい話です。
本当に、どうでもいい話なので、そこんとこ、よろしく願い致します。
この間、私のパート店のスーパーで働いていた時の事です。
開店になっても、問屋さんから朝届いた商品が多くて、まだお店の棚に商品を出していました。
そこに、カートを押して…と、言うか、カートにつかまって、おばちゃんが、私の側に来て、言いました。
「餅を買ったから、これ、重たいので、要らない! こんな重いもん、かなわん!」
って、私に、1リットル入りの豆乳のパックを、片手で差し出しました。
私「はい! では、これ(豆乳)は、元に戻していいのですね。」って、お伺いしたら…
その、お年寄りのおばちゃんは、また、怒った感じで、同じ事を言いました。
「こんなの、重くって、持てん! 重くって、かなわんから、いらん!」ってね。
細かく言えば、私は、食品担当なので、日配担当である乳製品の豆乳担当ではありません。
まぁ、店のスタッフなので、そんな事は、お客様には関係ない事ですが…
でも、ちょっと「ハァ~」って、心で思いました。
私は、乳製品が置いてある店の端っこの冷蔵庫からも、おばちゃんが、餅をカートに入れた所からも、
まったく離れた、店の真ん中辺りの通路で、作業をしていたのです。
おばちゃんは、その通路に並んでいる商品には、目もくれず言いたい事だけ言って、行ってしまったので、
おばちゃんは、「重い」と文句を言いたくて、たまたま店の中で働いていた私を見つけ、わざわざ言いに来た感じでした。
(しょうがないねぇ… 我儘でも、お客様だもんね…) 心の中で、笑ってしまいました。
ところが…
少し経って…
別の通路で、作業をしていた私の所に、またまたそのおばちゃんが、カートを押して、わざわざやって来ました。
「あんたぁ~! 缶の小豆は、何処にある!」ってね、言いまし… いえ、仰いました。(笑)
私、「はい、こちらでございます。」って、別の通路に誘導し、大小の小豆の缶を手でさして、ご案内しました。
そしたらね、おばちゃんは、デカイ、怒鳴り声で言いました。
「あんた! 缶なんて、邪魔になるから、いらん! 袋は、何処や!この間も缶を買って、おうじょう(困った)したわ!」ってね。
私、「小豆は、甘い小豆ですか、それとも、おこわいなどのご飯に入れる小豆ですか?」てね。
(ご飯用の袋入り小豆と、おはぎやぜんざい用の袋入り小豆は、少し離れた所に置いてあります。)
…で、おばちゃんは、ぶっきらぼうな声で、言いました。
「餅を買ったのだから(厳密には、まだ買ってはいませんが…)餅に付けて食べるに、決まってる!」
私、「では、甘い、袋入りの小豆で、よろしいのですね。すみませんが、缶の所には無いので、もう一度ご案内します。」
ほんの少し離れた、餅の売り場におばちゃんを誘導して、言いました。
「袋入りの、お砂糖の入った、甘い小豆は、「こしあん」と「つぶあん」がありますが、どちらがよろしいですか?」
おばちゃんは、私の差し出した、2つの袋を見て、言いました。
「あんた、小豆やで、小豆を餅に付けて食べるんやで!」ってね。
「・・・・・ (どういう事?)」
私、しばし考え…
なんとなく、気づきました。
そして、もう一度、おばちゃんに、自分でもキモイほど、メッチャ優しく、ゆっくりと言いました。
「あのぉ~ これは、小豆をこしてあるので「こしあん」で、
これは、小豆を潰さないで、粒粒のまんまで、甘くしてあるので、「つぶあん」って、書いてあるんですけど、
お客様は、こしてあるのがいいですか? それとも、粒が残っている甘いあずきが、お好みですか?」
おばちゃんは、言いました。
「それ、あずきなのか? 本当に、小豆か?」
私、「この餡子は、ぼたもちや、おはぎにも使える、あずきで作った餡子ですが、餅に付けて食べても、甘くって、美味しいですよ。」ってね。
更に…
袋の裏に書いてある、「小豆」の成分表も見せて、説明をしました。
おばちゃんは、最初の勢いは治まって、それから、2度ほど同じ事を言い、しばし考え…
「じゃ、そのつぶあんで、いいよ。」って言い、去って行きました。
・・・・・・
たかがスーパー、されどスーパー
色んなお客様が、いらっしゃって、時には、思わぬ自分の常識とはかけ離れた場面にも出会え、
けっこう自分の容量を知らされる、スーパーのパートって、なかなか面白いお仕事でぇ~す。アハハハ…
しょうも無い事ばっかし、ダラダラと書いてしまいました。
最後まで、我慢してお読み下さって、誠にお疲れさまでした。
「ありがとうございました。」
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ここで…
突然ですが…
今日は、コメント欄を開放致します。
でも…
誠に勝手な事で、申し訳ないのですが、お一人お一人に、お返事は、きっと書く事が出来ないと思います。
ずーっとコメント欄を閉じている事を、気にしながら、毎日ブログを書いておりますが、
きっと、私に告げたい事もいっぱいありながら、見て下さっている方もあるかと思い、
コメント欄を、開放して見ようかと思いました。
お返事を書く時間が無いので、一方通行は、今までと何ら変わらないので、申し訳ないのですが、
どうぞ、よろしくお願い致します。
いつも、きれいなお花の写真と、山の風景、見させていただいています。
見切り品をちゃんと救助してあげるのが、とてもお上手ですね。
私は、植物は好きですが、なかなか育てるのが下手でお見送りすることが多いです😢👼
毎日のお仕事、ご苦労様です。
これから、もっとどんどん寒くなるんですね。
風邪など召しませんよう。
これからも、無理はせず、やまんばさんのペースで、日々の事、つづっていただきたいと思います。
ぐうたら、なんてとんでもない!やまんばさん、すっごい、働きものですよ~(*^▽^*)
我が家も田舎で(やまんばさんの所とはちょっと違って海と山に挟まれてますけど)しかも同世代のやまんばさんには共感することが多いのです。
これからもその飾らない気取らないあたたかな記事と花・山の写真を楽しみにしています♪
コメント欄開けて下さってありがとうございました。
愛知県木曽川沿いのいなかに住んでいますぼたぼたです。
以前のブログのファンで、突然更新がなくなってがっかりしていました。
でも、もしかしたら?との思いで時々拝見させて頂いてました。
ある日、この新ブログを発見(笑)!!!
もう 本当に嬉しくて嬉しくて ありがとうございます。
私も この5月までスーパーで働いていましたが。腰をいためてリタイヤしました。
いろいろなお客様 沢山居ますね~~
その度 笑顔で応対はしますが心の中では悪態ついてました。(笑)
でも反対に「ありがとう~」ってお声がかかると本当に嬉しかったです。
ゆっくりで良いのですから lこれからも素敵なお花や景色 楽しませて下さい。
寒くなります。 ご自愛くださいm(__)m
最近のブログで黙って郵便を持っていった郵便屋さんの話し。「うんうん!」と思いながら読んでました。一言ですよね。一言欲しい!「どうもすいませんでしたね~」って言ってくれたら気分もいいんですが…。今回の、そのおばちゃんだって(ー_ー;)人それぞれですね…。
毎日何かしら咲いてるお花の写真が良~く撮れててほのぼのします( ´∀`)
これからますます寒くなりますが体に気を付けて下さいませ。ブログ応援してますネ♪
毎日こころがほっこり、ホンワカ癒やされます
ありがとう
とても、残念でした・・・
いつかは、必ず再開されると思っていつも覘いてたんですよ^^
名前は違ってましたが、このブログをみつけた時はすぐ分かり、ヨカッタ~!! と大喜びです(≧∇≦)
私よりお若いと思ってましたが、一つ上のお姉さんだったんですね~
本当に、ほんの少しの身体の変化で歳を感じますよね(笑)
コメントできて、嬉しかったです・・・
これからも、楽しいお話しをよろしく!です~(*^ー^)ノ♪
とつぜんお止めになったときは
ずいぶん喪失感でいっぱいになりました。
あ、池のひごい元気ですか?
来年も都わすれの花、楽しみにしています。
前回、急に見れなくなった時は本当にショックでメールも出してしまいました。
でもこうして又再開してくれてとてもうれしいです♪
タイトルもHNも違っていましたが直ぐに分かりました。
飛び上がって大喜びしました(*^^)v
処分品の花たちをいつも見違えるように立派に育てて脱帽です。
毎日色々なお話を楽しみにしています。
周りを気にしないでマイペースで行ってくださいね。