やまんばの庭

ド田舎のドへき地の、まるでこんな所に日本人・・・みたいな環境の中でのお花との生活、
ありのままの暮しの日記です。

行くべきか、行かざるべきか…

2022-05-26 09:40:41 | ガーデニング
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今朝は、
家の入り口に植えている「シャクヤク」が、
一輪だけ、赤いお花が、咲き始めていて、
それ、どんなお花だったのか、ぜんぜん思い出せなかったので、
側に行って、見てみたら、
私好みの、素敵なお花だったので、暫し見惚れましたんですが、
どう? まだ咲きかけだけど、真っ赤な芍薬、とっても目立って、なかなかでしょう?



そんでもって・・・
目立つ・・・と、言えば、

ここんとこ・・・
我が家の犬走に置いている「金紐(キンヒモ)」が、いっぱい咲いて、
ショッキングピンクのお花が、とっても目立っているので、
またまた撮って、UPです。



で・・・
今朝も、ディサービスから、母のお迎えに来て下さった、お二人のスタッフさんが、
車を停めて、まずは、キンヒモの前に行って、
「わぁ~!奇麗~♡」
ってね、
見て下さいまして、

昨日も、母のケアマネージャーも、家の中に入る前に、
母の部屋の前の、犬走に置いている「金紐」の前で立ち止まり、
「これって、何ですかぁ?」
と、暫し花談議しました。


我が家は、ドへき地のやまのうえなので・・・  (ここは、岐阜県郡上市 グジョウシ です)
我が家にいらっしゃる方は、アンマシ無いけど、
でも、
今、我が家にお出でになると、この「キンヒモ」が、目を引くらしく、
「他の家では、あまり見た事がない」と、仰って、興味深く見て下さいます。

なので・・・
私「良かったら、差し上げましょうか?」
って、言うのですが、
「キンヒモ」は、細長くて、見た目がキモイので、
どなた様も、「欲しい」とは、おっしゃいません。 (ノ´∀`*) アハハハ…

今、67歳の私が子供の頃からあった「キンヒモ」
何度か、冬の寒さで、消滅しかけた時もあったけど、
私、この5月に咲く、ショッキングピンクの可愛いお花が、見たくて、
気持ちの悪い、紐サボテンですが、未だ捨て難く、
復活させて、育て続けています。

私、
いつまで、あと何年、
「キンヒモ」の、お花を見られるか分かりませんが、
もしかして、私が、育てられなくなった時に、
どなた様かが、引き取って下されば、イイなぁ~と、
そんな事を願っています。


なぁ~んてね・・・
人も植物も、いつかは、土に還るんだよねぇ・・・

我が家のお花達も、私も、土に還って、
その土で、また新たな花を咲かせ、
命は繋がって行くのだと、
そんな風に思って、我が家の庭のお花を見ています。


さてさて・・・
おばちゃんは、
土に還るまでには、もう少し時間がありそうな・・・
と、
思うので・・・(たぶん…)

今朝も、まだ痛い膝を、どげんかしんとアカンと、朝起きた時から、思っています。

で・・・
手っ取り早く、どげんかする方法と言えば、
それ、病院しか、思いつかない訳で、

どうせ病院に行くならば、早い方がイイ訳で、
母がディサービスに出掛けた、今日しかない訳で、

でもぉ・・・
先生の前に、ド太い足を出したくない、見せたくなぁ~い!
看護師さんも、ドクターの横で、PC入力されている事務の方も・・・

そんでもって・・・
きっと、
レントゲンぐらいは、撮ることになるだろうから・・・
レントゲン技師さんにも、足、見せなきゃならない訳で・・・

あぁぁ・・・・
細くて、綺麗な足だったら、すぐ診察に行くのに… ねぇ…

病院に・・・
行くべきか、行かざるべきか・・・
こまった、こまった、こまどりしまい・・・ (;´д`)トホホホ…

しまい・・・
では、ここで、おしまいいたします。


今朝から、どうしようかと、本気で、迷っていますので、
こんなガサツなブログで、ゴメンナサイ🙇…
 
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
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コメント (7)
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