
「砂漠の宝石」が、まだ咲いているんで・・・
今日のネタ花に撮ってみましたんですが・・・
どう?小さなお花だけど、アップで見れは、なかなかでしょう?
で・・・
こんなお花が、ドバァ~っと・・・
いっぱい咲いていたら・・・
きっと、圧巻なのでしょうけど・・・
現実は、ほんの僅かで、我が家の犬走で、今にも途絶えそうです。
「砂漠の宝石」・・・
わたス、去年、初めて見たお花でした。
わたス、本音を言えば・・・
最初、このお花を、見た時は・・・
アンマシ好きじゃなかったマツバギクに似ていたので・・・
って言うか、マツバギクの葉っぱが、好きじゃないんだけど・・・
「あぁぁ・・・マツバギクの、ミニ版かぁ~」って、見ていたんだけど・・・
まぁ、わたス・・・
初物大好きだし・・・
しかも・・・
ネーミングが「砂漠の宝石」でしょう?
だから・・・
そのネーミングにほだされてその買って見たんだけど・・・
この小さなお花が、こんなに寒くなっても咲くので・・・
今では、ぞっこんで・・・
もっと殖えて欲しいって思っているんですが・・・
どうも、我が家の冬の寒さは、砂漠の宝石の、耐寒温度以下になって、あんまし殖えてくれないんです。
ちょっとザンネン…なんだけど、それは、宝石だから、仕方ないのかもね・・・😢
では・・・
ここで・・・
わたス・・・
少し前に・・・
「へぇ~!凄い!」
って、ビックリポン!したのが、これでしたんで、これも、ネタ増やしで、貼り付けます。↓

↑これ、カルビーグループのジャパンフリトレーって会社と、マルちゃんの会社との共同開発の
スナック菓子です。
わたス・・・
少し前に、ネットで知ったのですが・・・
「こんなの、売れるんかなぁ~?」と、思いました。
それでもね・・・
わたス、初物大好きなんで・・・
わたスの働くスーパーの店長に、「発売になったら入荷して欲しい」って、言ったら・・・
なんかね、問屋さんからの試供品の中に、それがあったらしく・・・
「これか?これ、営業の人は、あんまり売れんやろうって、言ってたけど・・・」って言いましたんですが・・・
わたス、「だったら、今、食べてみましょう!」ってね・・・
その袋を、即、開いて、試食しましたんですが・・・
「エッ!美味しいやん!」
それでね・・・
店長は、「あんまり、美味くない・・・」って、感想だったんですが・・・
わたス、丁度そこに来た、若者にも、食べて貰ったら・・・
「美味しい」って言いましたんで・・・
店長に言いました。
「年寄りには、この味は、分かんないんだねぇ・・・」(店長は、わたスの、2個下です)
と言う訳で・・・
わたスの働くスーパーには、まだ入荷されていないんだけど・・・
昨日、ドラックストアに寄ったら、並べてあったんで・・・
即、買って来て、夫に「タヌキ」の方を、食べさせてみたら・・・
夫、「美味しい、止まらない!」ってね・・・
休み休みだったけど、結局、完食してしまいました。
ポップコーン、アンマシ好きじゃないけど・・・
出しの利いた汁の味が、なかなかだと・・・
ちょっと意外な、ポップコーンの新製品、美味しいって、わたスは思いました。
そいでは・・・
「美味しそう・・・」って事で・・・
今朝ね・・・
華ちゃんは、そう思って、近づいてきました。↓

そして・・・
思い切り・・・
ガブッ!と、カジりました。↓

アハハハ( ^ω^)・・・この画像↑、これ、まさに、ウインナーでしょう?(プリップリ)
2~3日前から、華ちゃんは、手からウインナーなど、おやつを食べるようになりました。
それでね・・・
指で摘まんで遣ると、時々、指まで、ガブッ!って、食べるので・・・
夫が、手の平にのせて遣れって言うので・・・
今朝は、ウインナーを手のひらに乗せて、遣っていたら・・・
華ちゃんは、手のひらに、ウインナーを乗せる前に・・・
わたスの指を、ガブッ!って噛んで・・・
そいでもって・・・
それ、自分の口に入らなかったんで・・・
華ちゃんは、指を噛んで、思い切り、引っ張りました。
「華ちゃん、ダメェー!それ、わたスの指ぃー!」
華ちゃん・・・
「なんだよぉ~ ウインナーじゃなかったんか・・・」↓

血・・・
じわじわと滲み出て・・・
タラタラ・・・
わたス、血液サラサラの薬を常用してますんで・・・
わたス「手の平でやったら、かじられたぁ~!」
夫曰く・・・
「早く消毒しないと、膿むぞぉー!」
すみません。。。
今日も、しょうもない話でございました。
ではでは・・・
もう時間です。。
今日は、お寺様の年寄り住職の葬儀に出掛けます。
昨夜は、お寺様での通夜で・・・
多くのお寺様のお経のハーモニーが、とっても素敵に聞こえて・・・
心洗われ・・・
幻想的で・・・
まさに、観無量になって・・・
涙しました。
年寄り住職のお心が、伝わってくるような気がしました。
まるで・・・
宗教、宗派を超えたような・・・
そんなお通夜のお経様の響きが、闇の中に響いていました。
今日も、最後まで見て下さって、ありがとうございました。(感謝)
