2008年7月NHKホール 、岡林信康 チューリップのアップリケ。
岡林も年をとったねえ。
この曲も名曲です。
何か、私の今の仕事も暗示しているようで…。
ここまでいかないが、非常に低賃金なので。
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チベット支援を画像で訴えている、岡林信康「友よ」
中国のチベット侵攻は絶対許してはいけないことだ。
ダライラマは国外に逃げてしまっているし。
中国はこんな事をしているのに、やめさせることができない。
この世は力、つまり権力で成り立っていることが明白に出ている事実。
おかしいよ。
しかも中国は依然として力を持っているのだ。
こういう事を考えていると、生きているのが嫌になってくる。
どこかで妥協しなけ . . . 本文を読む
「ガイコツの歌」とこの「くそくらえ節」は同じような調子です。
内容は結構キツイのですが、しゃべりは軽いですね。
若い時はこの位でなくっちゃねー。
チェコのことは、ソ連がチェコに侵攻したこと。
東京オリンピック女子体操で金メダルのチャスラフスカは、その影響で満足に練習出来なかったそうだ。
でもチャスラフスカは美しかった。
コマナチが出た頃から、体が鉛筆のような若い選手が高度な技で演技するようになっ . . . 本文を読む
差別いわゆる同和問題の歌です。
これは心に沁みました。
こんな差別は絶対してはいけないと思います。
岡林は左によっていたが、これはそんな問題じゃありません。
日本の歴史の暗く隠された一面を、歌に刻んだということでしょう。
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私、今でも暇な時には何かをジット見ています。
地面を見ていると蟻が大きいものを運んでいたりします。
これに気がつくとズーッと見続けますねえ。
蟻ってすごいです。
蟻自身の本体が見えないくらい大きいものを運んでいたりします。
そして急な登りで運びきれなくても、決してあきらめません。
実に粘り強い。
これを見ていると、自分が恥ずかしくなります。
嫌なことがあると、愚痴ったり怒ったり。
この点に於いては . . . 本文を読む