昭和の色が濃く残る我が家には、依然として対外的な連絡先用にと固定電話を置いています。
先日の昼下がり、久々にその固定電話に着信音が鳴り、側にいた相方がそれを受けました。
電話に応対しながらも途中でチラチラ、こちらに目線を寄越していました。ですから、私絡みの良からぬことと容易に察しがつきました。
そして案の定、電話が終わると早速こう言ってきたのです。
「今の電話はスーパーから。あなたのWAONカード(プリペイドカード)、
セルフレジに置き忘れていたってヨ!
身分証明書を持って、受け取りに来てくださいって!」
「えぇー、そりゃ助かった! ありがたいねぇ!
恥ずかしながら今の今まで、まったく気づいていなかったヨ!」と私。
相方はさらに続けて、
「ボケ老人の尻拭いもしなきゃならないんだから、
お店の人も大変よねぇ?!
最初、オレオレ詐欺かと思って危なく切るところだったわ。」
特殊詐欺が横行している昨今、お店のサービス行為に対する顧客の受け止め方も様変わりしたものです。
お店からの電話がなければプリペイドカードを無くしたことにも気づくことなく、次に買物に行ったときいきなりパニックになるのがオチ。正直、救われました。
さて、セルフレジでの置き忘れは今回で何回目になるでしょう?
現金チャージ後のお釣りの取り忘れはしょっちゅうで、以前1回だけプリペイドカードの置き忘れもしています。何と、トイレにセカンドバックを置き忘れたこともあるんですヨ。
幸い今の今まで、置き忘れに自分で気づき、他人様の手を借りずに自分で始末できていたのでどうにか涼しい顔をしていられたのです。
が、愈々、他人様の手を煩わせるまでボケが進んだのでしょうか。どうにもならない自分の不甲斐なさに複雑な気分でいます。
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