下の歯のメンテナンスが残っているということで、予約を入れて次の週に再度歯医者さんを訪れました。
この歯医者さん、もちろんコロナ対策はしっかりされています。
スリッパはボタンを押せば消毒済みのモノが出てきます。
使用後のスリッパは、この装置に乗せれば自動で回収され消毒されるのです。
また、受付ではガンタイプの検温機で必ず体温チェックしてくれます。
壁には “ソーシャルディスタンス” のポスターも貼ってあり、
『1メートル以上離れましょう!できれば2メートル離れるとより安心です!』
と、呼びかけています。
でも、2メートル離れると待合室は4隅に1人ずつで、4人が精一杯くらいの広さです。
他にも待合スペースはあるのかな?
この日も、お客さんは結構います。
私は予約を入れているので、程なく「TANEさーん」と名前を呼ばれ、30分程で終了してホッと一安心です。
受付で治療費を支払うと、
「次は半年後に案内を出しますから、その時また来てくださーい!」
と言う受付の人の言葉に、
『半年後にはコロナが収まってくれてたらいいなぁ… 』
と、心の中で独り言。
とにかく、これで歯は治ったものと安心したのでしたが、…
その2日後、夜にテレビを見ながらお煎餅を食べている時でした。
接着剤でくっつけていた前歯に違和感が…、、、
恐る恐る、指で触ってみると…、
くっつけていた前歯の欠片が外れていたのでした!
翌朝、診療開始とともに歯医者さんに電話を入れたのでした。
歯医者さんへの通院で、またまた面白そうな話が出て来ましたね!
お陰様で、この記事のラストも笑いながら拝読させていただきました。
なんかTANEさんは、こっけい話しがついて廻ってるようで、
良いですねェ~~~~~!(涙笑!)
これは本当の話で、私本人にしてみたら大変な事態なんです。
ちょうど、「娘と父の信州旅行」を書いている時が歯医者さん通院の2回目〜3回目で、不安な気持ちでブログを書いていたのです。
歯の話なので写真はイメージです!