80歳の先輩が山の荒廃ぶりを危惧しています。
和歌山県の災害を例に挙げて、地元の新聞に提言をしています。
こうした記事はいくつか読みましたが、高知には忘れられない繁藤地区の災害があります。
大規模な土砂崩れと
二次災害といえる消防団員が犠牲になりました。
また、県議会でも災害対策が盛り込まれていますが
森林をまもる活動について積極的に議論してほしいものです。
確かに雇用対策は高知にとって大切な問題であり、国の制度は11年度で終了します。
重要な部署では、関東での成果を示していますが
過疎がすすむ郡部にとって待ったなしの政策課題があります。
国の方針で発電事業も充実して行く方向にあって、
小水力発電も注目されていますが、本川の揚水発電のような施設も
注目されてもいいのではないかと考えます。
太陽光発電は自治体の補助が一律ではないので
県として後押しできる制度も拡充するとありがたいのですが。
最後は、高知市の補正予算の多くが文化施設返済に充てられます。
(44億円のうち35億円)
高知市で津波の避難についてスピードアップした対策も求められています。
和歌山県の災害を例に挙げて、地元の新聞に提言をしています。
こうした記事はいくつか読みましたが、高知には忘れられない繁藤地区の災害があります。
大規模な土砂崩れと
二次災害といえる消防団員が犠牲になりました。
また、県議会でも災害対策が盛り込まれていますが
森林をまもる活動について積極的に議論してほしいものです。
確かに雇用対策は高知にとって大切な問題であり、国の制度は11年度で終了します。
重要な部署では、関東での成果を示していますが
過疎がすすむ郡部にとって待ったなしの政策課題があります。
国の方針で発電事業も充実して行く方向にあって、
小水力発電も注目されていますが、本川の揚水発電のような施設も
注目されてもいいのではないかと考えます。
太陽光発電は自治体の補助が一律ではないので
県として後押しできる制度も拡充するとありがたいのですが。
最後は、高知市の補正予算の多くが文化施設返済に充てられます。
(44億円のうち35億円)
高知市で津波の避難についてスピードアップした対策も求められています。