アップル社の講習会をTVで見ましたが、
約10万円の勉強会を卒業すればスマートホン向けのアプリ事業に
参入できる道が開けるというものでした。
経験者がどのような苦労をしているかなど具体的に
言語を丸暗記することや、アイディアを生むまでの工程や
ヒット商品の確率を披露しました。
一番良かった話は、外国を旅することが好きな青年が
日本でフリーターをしていて友人からマックブックで
アプリを作ってみないかという話でした。
このかたは、パソコンが上手なわけでもなく
苦労はあったが、アップル社に感謝しているとか。
どんな研究開発も、新しい分野には参入できないという日本の風土との違いを
今回は改めて認識しました。
今の高知を見ていると、考えさせられることが多いようです。
約10万円の勉強会を卒業すればスマートホン向けのアプリ事業に
参入できる道が開けるというものでした。
経験者がどのような苦労をしているかなど具体的に
言語を丸暗記することや、アイディアを生むまでの工程や
ヒット商品の確率を披露しました。
一番良かった話は、外国を旅することが好きな青年が
日本でフリーターをしていて友人からマックブックで
アプリを作ってみないかという話でした。
このかたは、パソコンが上手なわけでもなく
苦労はあったが、アップル社に感謝しているとか。
どんな研究開発も、新しい分野には参入できないという日本の風土との違いを
今回は改めて認識しました。
今の高知を見ていると、考えさせられることが多いようです。