森林面積率日本一

高知県の出来事や四万十川流域の活性化

困った市場

2010年07月30日 | Weblog

高知の産直市はどこも個性があってお客様に指示されています。ところが、高知市の中央市場は旧方式で、改革をのぞむ市民の声を紹介します。「感謝デーというイベントのときに鮮魚を購入するためにいくと、品揃えがいまひとつでした」そして、積極的なサービスは一部分で終了して時間帯が遅いと「もう終わったき、ザンネンでしたね」と言われる始末。(午前9時半)

管轄の高知市役所の市場課によると、「活性化の方策をつくっても、現場のかたは理解して行動にうつす方は若い人だけです」

私が日頃から感じていることは、県庁の職員が中央市場の抜き打ち検査をして改善すべき点を洗い直すようにお願いしたい。