ネパール国籍の男 アサリヤ・ビッショ・ラジ（３７）をネパール国籍女性 バスネットさん（４２）殺人容疑で逮捕 群馬県伊勢崎市

　　１６日深夜　群馬県伊勢崎市のアパート一室でネパール国籍の女性　バスネット・アディカリ・ラックシミ・クマリ　さん４２歳が刃物で刺されて死亡する事件が発生　群馬県警が捜査していたが１７日　同市内に住むネパール国籍の男　アサリヤ・ビッショ・ラジ容疑者３７歳をバスネットさん殺人の容疑で逮捕したと報じられている。やっていません　と容疑を否認しているという。

　　世界各国の刑事手続きに関してはおおむね同様のシステムになっているが　逮捕段階で容疑を認めることに関してたぶん　日本はせかいで一番容疑を認めることが多い国であろうと考えます。日本国以外の文化で育った人たちはほぼ否認します。この理由に関しては機会があれば記事にしたいと考えています。