美由治久ハバネロブログ

犯罪ウオッチャーのブログ

大谷翔平君 ドジャーズ移籍後第1号ホームランおめでとう 

2024-04-05 05:24:27 | ニュース

  4日WBCドジャーズ2番指名打者の大谷翔平君が対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦でファン待望の公式戦第1号ホームランを打ちました。彼に関して嫌なニュースが続いていただけにファンの一人としてホッとしました。貴君の本業は野球を通じてファンに夢と希望を提供することであろうと考えます。世の中とは不思議なものですべてが理屈で解決するものではありません。今後の貴君の評価は野球での活躍次第です。良い成績を残せば良い評価が 悪い成績を残せば悪い評価が・・・誠に勝手ではありますが世の中ってそんなものです。たぶん良い成績は貴君のすべてを正当化してくれるはずであります。今季の成績こそ貴君の生涯の評価を大きく左右するものと筆者は考えております。ガンバレ大谷翔平君・・・。 


大谷翔平君の奥様 写真公表 筆者周辺の熟女たちの評価は満票「いいね」

2024-03-16 05:42:06 | ニュース

  15日朝 アメリカ大リーグ「ドジャース」の大谷翔平選手の奥様の写真が公開されました。筆者周辺の60代以上の10人ほどの評価は「いいね」が満票でありました。お二人の未来に幸あれと祈念いたします。ついでに飛び出したジョークですが「山本はまだ独身か?」なるものがありました。


「令和6年 能登半島地震」 びっくりしました

2024-01-02 08:00:12 | ニュース

  びっくりしました。

夕方 地震を感じてテレビを見たところ 叫びに近い女性アナウンサーの避難ypびぁぇが続けられておりました。続いて津波警報・・・・被害の規模が不明のままの時間が継続いたしました。

  今朝になってやっと被害の状況が徐々に明らかになってきました。被害を受けられた皆様にお見舞い申し上げます。


イスラエル邦人保護に一人当たり費用負担3万円を請求?日本政府はいったい何を考えているんだ

2023-10-17 08:38:06 | ニュース

  ニュースで 日本政府が邦人保護のためイスラエルへチャーターした航空機の利用に関して「一人当たり3万円の費用負担を請求」したことがj報じられている。国際的に自国民保護を標榜する国家が費用負担を請求するというには諸外国の例は別として筆者は疑問を感じる。税金で議会議員にとても研修とは見えない旅行をさせる国家と同じ文化国家とは考えられない。そういえばアフリカの某国から日本人が国外脱出した時にもjフランス航空機で脱出 アフガニスタンへ自衛隊の航空機が派遣された時にも誰も乗せずに帰ってきたことがあった。自国民保護に熱意がない国家と言われても仕方がない。北朝鮮へ拉致された人たちを取り返すとの政府方針などあてにならない。


同居の息子の嫁 渡邊美智子(53)義母・渡辺京子さん(68)殺人容疑で再逮捕 古典的な嫁舅の確執?さいたま市

2023-05-20 05:10:25 | ニュース

  今年4月 さいたま市のアパートに家族と住む 渡邊京子さん68歳が行方不明となり 自宅床下から遺体となって発見された事件で同居する長男の嫁 渡邊美智子 容疑者53歳が死体遺棄容疑で逮捕送検されていたが埼玉県警は19日 渡邊美智子容疑者を京子さん殺人の容疑で逮捕したと報じられている。私が金を隠し持っていると執拗に追及されたので頭にきて首を絞めて殺害した と容疑を認めているという。

  なるほど遺体を隠さなければならなかったのでしょうなあ・・・世間一般に我が日本国では古典的な文化であります「嫁舅」問題が原因・動機でありましたか・・・?

 


H3ロケット打ち上げ失敗について・・・筆者が考えること

2023-03-08 05:36:29 | ニュース

  7日 種子島の基地から打ち上げられたH3ロケット1号機・・・結果的に打ち上げにしっぱおそたことは国民の一人としてとても残念に思います。・・・筆者この日の元の国に生まれ育って4分の3世紀が過ぎました。余命はカウントダウン状態であります。来し方行く末を見るにつけ近年の日本国に関して何か大きな錯誤があるのでは?と考える日々なのであります。恥ずかしながら筆者 現役時代同僚や上司から「尻尾を振らない犬は可愛くない」とか「ドアの内側に入れない男」とか「お前の目はせせら笑っている」などさんざん言われてきた存在でありましたが「俺には俺の生き方がある」なんて虚勢を張って生きてきたものでありました。最近の出来事の中で気が付いたもの挙げておきますと・・・よ~いドンで始まったコロナ特効薬の開発競争で結局日本ではコロナの特効薬を作ることができなかった こと また「この会社がつぶれるときは日本国がつぶれる時と言われていた電機関連の会社が事実上外国勢力につぶされる結果となったこと ハウステンボスが身売りしたこと ジャパン・アズ・ナンバーワンの時代にあった日本国の経済が今ではベストテンから除外されそうになったこと 自称マルクスレーニン主義者がいなくなってしまったこと・・・等があります。肯定すべきことであるのか否定すべきことであるのかに関しては別として 今現在 日本国で何が起きようとしているのか?に関して筆者の考えを書いてみたい思いに駆られました。

  筆者が古くから付き合う女性で元公立小学校の校長がおります。現在では初等教育のボランティアのようなことをやっておられますが 彼女曰く「現在の教育が間違っている」と断言されております。現在の教育は子どもの興味を喚起して長所を伸ばす教育ではなくお受験を突破するために特化した教育を社会が求めていること なのだそうです 子どもたちは必ずしも興味がないことを強制的に身に着けるよう求められている実情があるというのです。大人が求めるとおりに良い子をふるまうことが指針となっているというわけです。何か特別な能力や才能・興味・・・ これだったら自分は努力を惜しまないのに・・・というv部分を摘み取っているというわけです。これでは世界に傑出する才能が発揮されるわぇがありません。

  次に書くのは筆者自身の考えであります。魔王何十年も昔のことでありますが 当時の経済紙に書かれていた記事で「一つの組織にはゼネラリスト(全体を見渡す組織の基本的な方向性を考えるべき人と 組織のそれぞれの部署で必要なスキルを発揮するスペシャリストが存在していて この両者の片方が不全では組織が目的を十分に達することは不可能となる」なる趣旨であったように記憶している。ここで問題となるのは この両者は対等の関係にあるのか 支配・被支配の関係にあるのか?の問題なのであります。終身雇用制が主であった時代 残念長エア その関係は支配・被支配の関係にあったことは事実であります。これがアメリカやヨーロッパの社会であったなら スペシャリストとゼネラリストは特別の契約関係がない限り対等な立場で主張が起こ主張が行われるのでしょうが 日本国においてはこれは可能な環境にありませんでした。したがって十分なスペシャリストが育つわけもなく その多くは「言われたようにやるだけでいい」なる状況に落ちる場面が多く存在したのであろうと考えております。そのうえ文化として「応援団のような存在の人たち」が存在することが組織を硬直化させてしまう現象が起き始めて現代日本社会を作り上げてきたのではないか?と考えます。失礼ながら現在 政府が対応をしようとしていることはピントがずれているとしか考えられません。 


会社員 平井英康(33)を器物損壊容疑で逮捕 福岡・北九州市振袖に黒い液体ふりかけ事件

2023-01-25 06:03:11 | ニュース

  今月8日 福岡県北九州市で開かれた「二十歳の記念式典」会場付近で複数の女性が来ていた晴れ着に墨汁のような黒い液体がかけられた事件で福岡県警は24日 北九州市の会社員 平井英康 容疑者33歳を会場近くのコンビニ店で20歳女性が来ていた振袖に黒い液体をふりかけた器物損壊容疑で逮捕した。会場近くへは行ったがそんなことはやっていない と容疑を否認しているという。

  容疑否認のまま逮捕しているのですから否認していても起訴されるだけの根拠がるのでしょう。民事賠償が大変でしょうなあ・・・。