2016年フランスへ留学中の筑波大生 黒崎愛海さん当時21歳が行方不明になり交際相手とされていたチリ人 ニコラス・セペダ容疑者が黒崎さんの遺体が発見されないまま殺人の容疑でフランス当局に逮捕・起訴され1審で終身刑求刑に対して禁錮28年の判決を受けていたが無罪を主張 控訴していたが2審の陪審人制裁判は頼面3月に開かれると報じられている。
死体もなく無罪主張を繰り返す被告に禁錮28年の有罪判決・・・我が日本国の裁判員裁判制度では考えられるでありましょうか?刑罰に関しての考えや文化が異なる国家の差というべきでしょうか?2審の経過を注目しております。
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