天下太平のやせ我慢日記

近くの孫達
男の子は中二で受験戦争を控えその下は修学旅行で胸躍らせ、一番下は苦労しましたが3年生、ピアノを習い始めた

デジブック 『浦和 調神社』

2011年12月12日 | Weblog

狛犬の代わりにウサギとなっていて、不思議ですね。私の住んでいるとなり町峰山町の金毘羅さんには狛犬の代わりが猫の石像になっています。昔読んだ本にエジプトのスフィンクスのライオンが原点とか、古代からのどのようなつながりがあるのかしら、探せがもっと多くの不思議が見つかるかもね、

最も何の関連もないということもありえるが、うさぎも猫も狛犬も神社の脇の台の上に座っていてスフィンクスと同じような格好をしているのが不思議です。

 

デジブック 『浦和 調神社』


デジブック 『雨の安曇野わさび農場』

2011年12月11日 | Weblog

 

NHKのおひさま欠かさず観て全て録画し保存してありますが、陽子家族が過ごした風景が、現実の風景で有ったとおしれられた、癒される風景ですね、

後日現実の風景と思っていた。下記の写真、セットと判明した。実にうまく作られハリボテとは気が付きませんでした

 

 

 

デジブック 『雨の安曇野わさび農場』下の写真も実際は表だけで裏は空っぽ支えだけでセットそのものだった

 


孫ら来宅中

2011年12月11日 | Weblog

病院からの帰り、我が家に孫たち泊まる。賑やかでいい、ウオーキングは孫たちが寝ている間すました。午前2時開始、寒くなく快適、月は皆既月食が終わり普通の月に変わっていた。

青白く煌々と輝いて、周りの北斗七星やカシオペア、大三角など若干の雲はあるものの足元は明るく快適に歩けた。

 


皆既月食

2011年12月11日 | Weblog

孫と見た皆既月食、印象は何か不気味な感じがした。狼男とかドラキュラでも出てきそうな感じだ、近所の女子高生くらいの子が数人でぎゃぎゃー騒いでうるさかった。

あの頃は箸が落ちても面白い年齢だそうだ。

私にもあんな頃があったのだろう。それで深夜まで騒いでいて注意しょうと思ったが、取りやめた。若いって言うことはいいことだ、二度も戻らない青春を満喫していくろ、私は耳を塞いで寝ることにした。

早朝のウオーキングが待っているため