驚愕！？パンスト居酒屋に極秘潜入

　十スポお色気担当の黒マンコリです。マンコリ広報部長は遠縁になります。いわゆる縁故採用ですね。

　最近、お色気ネタが甘いというご指摘が編集部に寄せられ、緊急の編集会議が行われました。その結果、私が担当に指名されたというわけです。島あたるお色気部長は、いまスポニチデビューで頭がいっぱいでして…。

　普通のお色気ではインパクトがない。さらに一歩踏み込んだ変○っぽいネタを求めてミナミをぶらついていると、ある居酒屋で女性がパンストを脱ぎ始めてるのを見つけました。

　もしや、ウワサのパンスト居酒屋！？扉を開けると、女性は少しビックリした様子でヒザまで下げていたパンストを慌てて戻しました。

　「お客さん、もっと自然にしてくださいよ。あんな目で見たら女性も脱ぎにくいでしょ」

　マスターの目は明らかに怒ってます。いうなれば「怒マスター」です。

　ここでたじろいだら取材にならない。私はビビリながらも「ビールくれ！」と強気に注文しました。

　「アテはどれにします？メニューそこにありますので」

　１カ月もん８００円？２週間もん１２００円？３日もん２０００円、１時間もん３０００円？脱ぎたて４０００円？生脱ぎ５０００円？なんじゃこれ！

　まさか…パンストを脱いでからの経過時間によって値段が違うのか？そんなことよりアテはパンストしかないって、どんな店やねん！

　マスターがトイレに入ったスキにカウンターをのぞきこむと、決定的な証拠が！



　携帯の隣に自然にくしゃくしゃになったパンストがあるじゃないですか！

　震える手でシャッターを押しました。

　「マスター、これはどちらのお客さんですか？」

さっきの女性です。なんと生足です！まさか…。

　「そちらの方」

　女性は恥ずかしそうな顔をしながらホカホカのパンストを手に持って31歳ぐらいの男性に渡しました。

　その男性はなんの迷いもなく…



　スーハー、スーハー、スーハー

　激しく呼吸しています。凄い世界です！

　１分ほどそれを楽しむと、今度はそれを脱いで足と足の間部分に顔をうずめながら、ビールをゴクゴク！

　「で、お客さんはどれにしますか？」

どうせなら生脱ぎ…と言いかけましたが、取材費オーバーなので、我慢しました。

　「じゃ…２週間で」

　マスターは引き出しを開けるとビニール袋に入ったブツを私に手渡しました。

　「これもあの女性のです。これぐらい寝かせた方がいいっていう人もいるんですよ。お客さん、ツウですね。なんなら、熟女の２カ月もんもありますけど、いかがですか？」

　「いや、これで十分です…」

　少し酸っぱさのあるパンストをかぶり、息を止めてスーハースーハースーハーしました。それを30秒で外すと、また息を止めて顔をうずめました。

　「お客さんが顔を真っ赤にしちゃってるから、あの女性も興奮してますよ。ほら、スカートに手を入れてるでしょ？」

　わ！もしや…？　ｊｊｊｊｊｊｊｊｊ

　パンスト居酒屋って、ホントにあったんですね～。みなさんも体験してみてください！ボトルキープしましたから飲んでいいですよ（場所は教えられないので自分で探してね）