興奮してるからってバックから舐めちゃダメ…バックからはダメだって…

　ご無沙汰しております。

　オーシャンカップの取材（遊び）にきている十スポ契約カメラマンの亀です。

　近々場内やレース風景をアップしますのでを楽しみに。

　島あたるさんも元気いっぱいでしたよ。丸岡さんの舟券を太くゲットしたんでしょう。

　
　少し前ですがイン☆ＢＯ編集長の地元に行ってきました。

　お中元をお届けしようとご自宅を訪ねましたが、残念ながらご夫妻とも不在。

　そこで公園をのんびり歩いていると面白い光景に出くわしました。

　カメラマンの本能でシャッターを押し続けました。

　グレートじゃない小鹿が親の後ろから股の間をツンツンしています。




　「バックからはダメだって…。そんなとこ舐めちゃダメだって…」（想像）

　親は嫌がる素振りを見せ、足早に極道コンビじゃない小鹿を振り切ろうとします。

　それでも執ように食らいつくコスプレ社長でもない小鹿。



　必死にむしゃぶりつきます。

　「恥ずかしいからバックから舐めるのはやめて…。誰かが見てるから…。もうかんにんして…」（想像）

　逃げようとする親をなんとか止めようとこんなことしちゃったよ。





　いよいよフェンス際まで追いつめた大熊元司のパートナーじゃない小鹿に親も抵抗をあきらめ、されるがままになっちゃいました。



　「もう好きにして…。したいようにしたらいいから…」（想像）



　シカの親子ってこんな感じで授乳するんですね。勉強になったなあ。
　
　ちなみに小鹿のフリをした他の親鹿がバックから盗み舐めしているシーンも面白かったです。