祝勝会③ またまたまたフラれたちゅうやん…オタクであることを受け入れないと一生モテないわよ！

連続投稿の亀です。

やってきたのはこの人！



下町ホルモンまるたけの大将でした。

競艇選手の間ではドマーニ、市丸屋台と並んで有名になっちゃったこのお店。

ウワサを聞きつけた超大物が近々来店するそうです。

豪華なお肉の大皿が各テーブルに並びました。

大将が連れてきたモデル風のアルバイター・ミカちゃんにいきなりプロポーズする粉もん王子・ちゅうやん。






もちろん答えは…




「ごめんなさい。オタクなのにそれを認めない人って、嫌いです。たぶん、全女性が嫌いだと思いますよ。まずは自分がオタクであることを受け入れることから始めたらどうですか？」


まるたけさんのアルバイトにフラれるのはこれで３度目です。


すぐさま監督がミカちゃんを呼び寄せます。さすがはＧＰ王者。決める時はしっかり決めます。ここが粉もん王子との違いです。






翔さんも奥様がトイレに立った瞬間を逃さず「イエッス！」







この頃になるといつものごとくピンクトークオンリー。


酔っぱらった黒マンコリさんは遅れてきた美女・Ｘさんを横に座らせて、何やら握らせました。



「さすらな！こすらな！」

最後は祝勝会やら何やらわからなくなりました…