イン☆BOです。
まだ、昨晩の京極賞優勝戦の余韻に浸っています。安岐真人さんがステージ裏で森高選手の到着を出迎えて「おめでとう。これを通過点として次もな」と祝福すると、森高選手も「ありがとうございます」と感極まった表情で握手を交わした姿にジーンときました。
レースはインとカドが同体のトップS。中へこみ隊形でカドの中島選手が絞ってきました。「行けっ!」と思った人も「こらえろ!」と思った人もいたでしょうが、安岐さんによると「インのカズマは一発目でグッとかかってたしな。捲り差されても持っとったやろ」と1マークの攻防を解説してくださいました。実際はまくり差す中島選手の前を山口選手がカットする形になり、バック手前で森高選手が独走態勢を築きました。
昨年の京極賞では業界初?の賞金ボードのプレゼントを行なった49会(昭和49年うまれ)
今年もクノッチさんのご協力の下、限定発売された「がんばろう!!日本」Tシャツ(森高一真選手サイン入り)などなどの賞品が手元にあります。
まあ、お酒はドマーニかな? 残るは……。何か妙案あります? きのうの京極賞で1万円以上買った人にあげようか…?
表彰式の間も全く笑顔を見せなかった森高選手が管理棟に帰ってきて、「眠たい。きょうこそはよ寝よ」とつぶやいたときに表情が緩んだのが印象的でした。
森高選手、おめでとうございます。
でも優勝インタビューは10回見ましたょww
めっちゃ…です
お疲れさまでした!
優勝おめでとうございます。
編集長も1週間お疲れ様でした!