気ムタクです。
紙媒体で唯一、十三スポーツの名前を目にできる『競艇マクール』(ボートレース・マクール?)。お世話になっている以上、こちらも協力を惜しみません。
現在、7月号(6月11日発売)の2つの特集記事に関する取材とサンプル集めを行っているんですけど、これがまあ面白いのなんの。残念ながら(当然ですが)テーマは公表できなません……。
ネタバレしない範囲でいうなら、1つはボートレース最大の魅力に切り込みます。あくまでも僕が受けた印象ですが、ファン目線に近い取材者とプロ選手の目線の違いに驚愕します。
そしてもう1つはマニア好みな企画で、さすがマクールと唸ります。とあるジャンルに絞った選手を取り上げますが、これは酒を飲みながら語りたい企画です。僕が取材した範囲内だけでも、目からウロコの選手名がゾロゾロ…。まだ自分のメモをまとめていません(締め切りまで時間があるので)が、早く答えが知りたくて今からウズウズしています。
もちろん、まもなく発売される6月号もお見逃しなく。
気ムタクさんならマクールでも主役を張れますよ。スポーツ紙ではスペースに限りがありますが、マクールさんはその場を提供してくれますからね。
実は私も来月発売号のある企画に潜入します。編集部からは「どんどん絡んでください」と言われていますが、どうなることやな
「旅打ち」を定着させたのはマクールさんだと思っています
まだインターネットが普及していない時代
ヘル岩石さんの「旅打ち」に触発されて遠征を考えた際に
遠征先の場が開催されているのかどうか分からずに
おもわずマクールさんの編集部に電話したら
とても親切に教えて頂きました
そして10年経って
年間購読の件について電話をかけた時にも
いろいろ調べてくださって親切に対応して頂きました
マクールの編集部の方は
一読者に対しても
いつも親切に対応してくださってます
その節は
ありがとうございました