おおたかの森と流山カナル物語

流山に住む主婦&薬剤師lalaの気紛れな日記
実は「福の神」らしいので、ゆったりまったり、周りを幸せにしていきます

韓国人、図書館の地図にある「日本海」の上に「東海」のシールを貼る

2016-01-31 22:00:12 | 日本人が知っておくべきこと

サントリーがHPで、「日本海」を「東海」と表示して大騒ぎになった
と記事にしましたが

サントリー「東海」表記で謝罪 焼酎紹介サイトで「日本海」と併記

NHK朝のテレビ小説「あまちゃん」の問題点

韓国の人たちは、何が何でも、「日本海」を「東海」にしたいらしく
海外の図書館に所蔵されている世界地図の
「日本海」と書かれている文字を「東海」に書き直している
という噂を聞き、『え"~、まさか』と思っていたところ
ホントにやっているという動画を見つけたのでアップします

もうもうもう、びっくりの映像ですよ


韓国人、図書館の洋書地図にある日本海の上に東海のシールを貼る

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4 コメント

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Unknown (戸惑うひつじ)
2016-02-01 12:44:46
lalaさんの最近の記事に、戸惑いを覚えつつ読んでいます。

以前から一つ質問をしたかったのですが、

自衛隊への入隊希望者が増えていることを記事にされていましたが、
lalaさんは、息子さんや将来のお孫さんから、
「自衛隊に進みたいんだけど・・・」とか
「防衛大に進学したいんだけど・・・」
と、相談された時に、諸手を挙げて賛成されますか?

私は、自衛隊への入隊希望者が増えているのは、
東日本大震災での救援活動が共感を呼んだからだと思っています。
息子や孫に言われても、賛成する自信がありません。

返信する
Unknown (進撃の中日)
2016-02-01 18:56:52
まあ自分の子供が国の安全を背負うという責任と覚悟があって自衛隊入隊を希望するならば、私は反対しないでしょうね。
自衛隊は日本国にとって絶対に必要ですからね。
返信する
戸惑うひつじさんへ (lala)
2016-02-09 17:28:46
お返事遅くてごめんなさい

「戸惑うひつじさん」の質問の真意が今ひとつ掴みきれなかったので
どのように答えようか迷っていましたが
ハンドルネーム「戸惑うひつじさん」そのままの方だと思ってお返事しますね

ご質問の
”息子や将来の孫から「自衛隊に進みたい」とか「防衛大に進学したい」
と相談された時に、諸手を挙げて賛成しますか?”ですが

「戸惑うひつじ」さんは多分、小さいお子さんをお持ちの方だと思うので
もし私も自分の子供たちが未成年以下の、特に乳幼児や小学生という
親の庇護を絶対的に必要としている年齢だったなら
多分、「戸惑うひつじさん」と同じ考えで
息子たちの希望に「賛成できない」と考えると思います

でも私は長い年月、子育てをしてきた人間で
息子たちも30歳過ぎた、いい大人
二人とも結婚して、子供こそいませんが
愛する人、守るべき存在を持つ人間です

その息子たちが
「愛する妻と子供を守るために戦う」とか「自衛隊に入る」と言ったなら
反対は出来ないんじゃないか、と漠然とですが思っています

それは、私自身が色々勉強して
日本が反日的な国に侵略されると、子孫を絶やすために
女性は強姦され、侵略者の子供を産まされ、
日本人の幼い子供たちは虐殺される
ということがわかったからです

そしてあの太平洋戦争でも、多くの若い兵隊さんたちは
軍の上層部にだまされて侵略戦争に加わったのではなく
女性や子供たちを守るための自衛戦争として戦った
と言うことを知ったからです

そんな侵略や戦争の実態を知ってしまうと
家族を守ろうとする息子の気持ちに反対は出来ないかも
と思うようになってきました

「戸惑うひつじさん」は多分女性だと思うので
小さなお子さんのことを思い、
母親として反対するのはもっともなことだと思います

でももし「戸惑うひつじさん」のご主人が、あなたやお子さんたちのことを考えて
「愛する人を守りたい」と行動を起こそうとしたとき
あなたやあなたのお母様は、やっぱり反対するでしょうか?
自分の幼い子供や孫を守って欲しいと思わないでしょうか?

また自衛隊に入りたいとか、防衛大学校に行きたいという年齢なら
18歳以上で、親の庇護の元から離れ、自立していく年齢で
多分、愛する人がいる年頃でしょうから
愛する彼女や、母親や祖母を守りたい、と思って
自衛隊という進路を考えてもおかしくないでしょう

そんな大人の考えを持った息子に対して
本人の希望を尊重してあげようと思うことも
親や祖父母としての考え方なのではないか、とも思うのです

戦争なんて起きないに越したことは無いです

でも、自分たちの国が戦争する気持ちが全く無くても
侵略されるリスクと言うのは、きっとあると思うので
それを未然に防ぐ努力はやっぱり必要かと思っています

実際、あれだけ尖閣諸島にちょっかいを出していた中国なのに
民主党、韓国経由で自衛隊の潜水艦能力や攻撃能力を知ってからは
中国は日本に勝てないとわかり、武力で攻撃、侵略することを見送ったそうですからね


ということで、私が「戸惑うひつじさん」に言えることは
「戸惑うひつじさん」は今、目の前にいる小さなお子さんを
一生懸命守っていればいいのではないですか
ということです

そして「自衛隊に入りたい」とか「防衛大に入りたい」という心配は
そのお子さんが高校生になってから、お子さんと意見を交わしながら
じっくり考えればいいことで、10年も15年も先のことを
今、あれこれ心配しても仕方が無いのではないかと思うのです

うちの息子たちは、それこそ小さい頃は
「ママ」「ママ」で、「ママが一番大事!」でしたが
彼女が出来てからは「母親より彼女」で
結婚してからは、その何倍も「母親より奥さん」です

だから母親がどんなに心配しても、息子は自分で考え、自分で結論を出すと思います

そういう覚悟を少しだけ、頭の隅に置いておいて
今はただ、今のお子さんを一生懸命守り
立派な社会人になるよう、育てていって欲しいなと思います


それから、現在の自衛隊入隊希望者が増えた理由ですが

私も「戸惑うひつじ」さんのおっしゃる通り
東日本大震災で活躍してくれた自衛隊に対する
リスペクトや共感を持った若い方たちが増えたからだと思います

でも日本が侵略されるリスクが上がってきたら
日本を守りたいという理由で入隊する希望者が増えるかもしれない
と思っています
日本男子は、そんな大和魂を持っているんじゃないかと思うからです

もちろん、そんな侵略されるリスクが永遠に来ないことを願って止みませんが
一般人の私たちが穏やかな気持ちで生きていけるよう
少なくとも、政府や政治家には、きちんとしたリスク管理をしてもらいたいなと思っています
返信する
進撃の中日さんへ (lala)
2016-02-09 17:37:36
進撃の中日さんは男性かな?

私の夫も、息子たちが国を守るために自衛隊に入る、と言ったなら
納得して賛成するかもしれませんね

私は納得はしないけど、仕方ないと諦めるかもしれません

ただそのためには、残された家族
特に奥さんや子供たちの金銭面や精神面に
充分なケアをして欲しいと思っています

でももちろん、そんな危ない世の中にはならないと信じていますけどね
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