胆嚢ポリープを作らないために 「苦味(渋み）を摂り過ぎない」

心疾患の疑いで、昨日は六本木まで行った私ですが
実は他にもあって、何年か前から胆嚢ポリープの存在を指摘されてるんですよね

最初は2-3mmで見つかって
でも、「まあ誰にでもあるもので、それ程心配しなくていいから
1年に1回経過を見ればいいでしょう」と言われていたのですが
その後段々大きくなって、今年は7-8mm

それでもまた、1年後の人間ドッグまで経過を看れば大丈夫のようですが・・・
調べてみると、10mmを超えると、癌の可能性があるそうで

じぇじぇじぇじぇじぇ～～～
そりゃ困る、なんとかしなくちゃ


と、凹んでいたところ、漢方の先生に
「ポリープは、苦い物を摂り過ぎると出来るので
柿、筍、お茶などの渋い物が好きな人が罹りやすい」と言われ

『え"～！私、柿と煎茶が大好物ですよォ～～～』
と、ピッタリだったから、ビックリ


ということで、渋味の成分、タンニンを
摂らないようにするにはどうしたらいいか考えて
ひとまず、タンニンと結合する鉄を利用したらいいじゃないか

と考えて、鉄瓶を買ったんですよね


ホントはお急須が欲しかったけど
鉄のお急須はみんな内側がホーロー加工してあって
（多分、錆びないように、でしょうね）
でもそれじゃあ、鉄とお茶のタンニンが結合しないじゃん
と思い、仕方なく、鉄瓶を買うことにして
これで沸かしたお湯を使ってお茶を飲むことにしました

で、使った感想ですが・・・
ふふふ、まあ、いいんじゃないでしょうか


タンニンに関しては、よく、もったいなくて
お急須に残っているお茶を何度も飲んでたから
出がらし茶にはタンニンが多いというので

もったいないけど、健康のためには、時間が経ったお茶はさっさと捨てて
新しいお茶で飲もうと思いました
これで、ポリープが小さくなってくれるといいな

北京 大気汚染が深刻化

中国の大気汚染が更に酷くなってるようで
PM2.5の数値が史上最高とか

北京の大気汚染が深刻化…警報、過去最高レベル

でも、実はインドも大気汚染の問題が深刻のようですね




中国に匹敵、インドの大気汚染深刻…病院には列

日本の中でも、九州や西日本が最も影響を受けてるようだけど
東日本も火力発電所や工場の排煙、
自動車の排気ガスの影響があるようですね

微小粒子状物質（PM2.5）について

火力発電所がフル稼動ということを考えると
これからもまだまだ、PM2.5の影響は続きそう

仕事帰りに見ていた富士山も、すっかり見えなくなっちゃったし
私の突発的な咳も、まだまだ続きそうで
ホントに憂鬱な毎日です

積ん読

忙しくて、読まない新聞が溜まってる