散々恐怖を煽っていた火山学者さんの言い訳

「福島は危険だ！」だの
「柏や流山の東葛地域は人が住める所ではない！」だの散々大騒ぎして
「放射能怖いさん」達をたくさん作り出してきた
某国立大の火山学者さんですが

最近は風向きが変わってきて
「年間1ｍSv」は「年間自然放射線量プラス1ｍSv」ということを
ようやく理解し始めたようですね

科学によるリスク評価ができていなかった2年半を反省する。

しかし、自分の不勉強さ、理解力の無さを棚に上げて
「放射線専門家と安全派のひとたちが説明責任accountabilityを果たすべきだった
まったく不十分だったと思う」
だなんて、よくもまあ、人のせいにするよね

この火山学者さんの作った「放射能汚染地図」なんて代物が販売され
それを参考にして、不安の募らせながら日々の暮らしを送っていた人たちは
火山学者さんの豹変振りを見て、どうするんでしょうか？

やれやれ、かわいそうに、無駄なお金使っちゃって


こうやって、放射能の本当の専門家じゃない人たちが
どんどん脱落していくんでしょうね

そして最後には、小島周二先生のような、
本当の、ちゃんとした専門家が残っていくからね
見ていなさいよ


原発事故による健康への影響　チェルノブイリと福島原発事故の違い

今夜のメニュー

鉄板(ホットプレート）焼き


牛サガリ、牛タン、帆立
キャベツ、もやし、玉葱、人参、アスパラ、茄子

久しぶりの焼肉
美味しかったです


食べてる途中で、花火が打ちあがって



いつもの季節はずれの花火大会でした
ごちそうさま

紅龍閣

久しぶり(^ ^)