放射能恐れ？ 外遊び減り、乳幼児にビタミンＤ欠乏性くる病に

とうとう恐れていたことが起きてしまいましたね

放射能恐れ？　外遊び減り、乳幼児にビタミンＤ欠乏性くる病に

「世の中にはたくさんのリスクが存在する」
ということをきちんと理解できない典型的な結果ですよね

「マイクロシーベルトレベルの放射線より
遥かにリスクが高いものがたくさんある」って
多くの正しい専門家達が口を酸っぱくして言っていたのに

流山や柏だって、放射能怖いさん達が子供の外遊びを制限してると聞いたけど
多分、目に見えない形で他のリスクが上がってるかもしれませんよね
はぁ、ホント、オバかさん


親が子供のために注意しなければいけないのは
20年、30年先のわずかなリスク上昇ではなく
2年先、3年先に起こるかもしれないリスクです

もっと言うなら、「今すぐ」
又は「明日、明後日」に大変なことになる！
というなら、慌てて対処しなくてはいけないけど

今は元気で、1週間後、1ヶ月後、
はたまた1年後にリスクが上がるような出来事が起きたとしても
その1週間、1ヶ月、1年の間に、
人間は様々な対処法を用意して立ち向かえるから
大慌てて、ドタバタする必要なんてないのです

ましてや20年後、30年後なんて
医学がどれだけ進歩し、科学がどれだけ進歩することか

20年前、30年前の時代からの医学の進歩より
これから先の20年、30年の方が、
医学の進化のスピードは、遥かに早いのですから

だから冷静になって、医師や専門家達の意見を仰ぎ
やるべきことをきちんとやっていけばいいのです


もういい加減、「放射能怖い」さん達は自分達の間違いに気づき
子供のために何をするのが本当に正しいことなのか
しっかり考えていくべきでしょうね

「こどものため」と言いながら
結局「自分が怖いから」「自分が嫌だから」になっていませんか？

子供は、強い生命力と適応力をもった、物凄い生き物です
だから20年後、30年後のわずかに上がるかもしれないリスクやその時の健康は、
子供達自身に任せればいいのです

20代、30代、40代になった子供達自身が、きっと解決していけるはずです

親であるみなさんのやるべきことは
「今」の子供達の幸せを考えること、だと思います

おせち料理カタログ

高島屋からおせち料理のカタログが届きました

ん～、来年のお正月は家族が一気に増えるから
全員が集まると、予算的に厳しいなぁ

かと言って、全員分作るほど気力、体力も無いし…
とちょっと心配な私です

まぁ、なんとかなる、と信じようp(^_^)q

いただきます

無料、軽食いただきます(^^)

今日のランチ

シェ松尾でサラダ