年々暑さが厳しくなっているような感じがする。気温だけではなく湿度も高いので要注意の暑さだ。そんな折、10年くらい使っていた扇風機が壊れた。気が付くと羽根が動かなくなっていてモーターを触ると熱かった。羽根の無い扇風機を買おうか、それともサーキュレーターにしようかと迷っている。
テレビのワイドショーで急に統一教会のことを取り上げだした。安倍元首相の銃撃事件の容疑者の母親が統一教会の信者で、全ての財産を統一教会に差し出してしまった為に家庭が崩壊状態となり、容疑者は同教会の幹部を狙っていたものの襲撃機会が得られず、関連団体にメッセージを出すなどしていた元首相が同教会と関係があるものと考えて銃撃したとのことだが、マスコミ特有の過度な忖度の為か、当初は、一部の週刊誌やSNSを除くと、テレビ・新聞は同教会の名称すら報道しなかったが、ここにきて同教会側が記者会見を開いてから急に取り上げだした。同教会については、数十年前から、名称を変えながらも壺や印鑑などの高額販売の悪質商法が問題視されてきた。しかし、同行為については、何に配慮してなのか、最近までは警察が検挙することも少なかったのも確かであった。マスコミの一部では、元首相襲撃事件に関して同容疑者の個人的特異性に原因を求めたりするものもあるが、元首相が祖父の代から同教会と何らかの関係を持ち、同教会の保守的な関連団体を政治的に利用しようとしてなのか、同団体の行事に送ったメッセージなどを読むと元首相と同教会の密接な関係が疑われても仕方がないのではと思えてしまう。勿論、何が原因であったとしても暴力的行為を実行に移すことは間違っているが、カルト的宗教に対する行政の引けた関与があり、そのカルト宗教で破綻に追い込まれた多くの家庭があり、政権政党側が宗教側の無償の動員力を選挙の時などに便利に利用してきたという事実もある。何か、一方的に元首相が気の毒であるという気持になれないのはどうしてだろうか。
ところで、円安が進む一方で消費者物価が馬鹿上がりしている。私のような年金世帯では、毎日の生活に汲汲としている。余りにも暑いので、クーラーも新しい物にしたいのだが、物価高騰の折でもあり、なかなか踏み切れない。ガストのハンバーガーも値上げされるようだが、このままでは、ガストすら行けなくなりそうだ。
コロナワクチンの第四回目の接種券が届いた。早速、接種会場を予約した。しかし、妻は、ギリギリ60歳未満なので、四回目の接種が出来るかどうかわからない。そもそも、夏に感染者が多くなるとは一部の専門家が言っていたのであり、それを、「コロナは収まってきたからマスクを外したい」などと寝ぼけたことを一部の有名人は言っていたが、私は、そんな馬鹿な事はないと思っていた。このウイルスは、空気感染が主な原因であることは、クルーズ船内で感染が広がった時から、一部の識者が主張していて、それを日本政府が認めたのは今年になってからであった。換気対策が何よりも重要なのに、未だに換気が十分でない飲食店も多い。そんな店は営業してはいけない。また、阿波踊り等の大規模なイベントも今年は復活しそうだが、屋外で行われるからといっても、そこで大声を出したり、飲み食いしていては、飛沫感染をしに行くようなものだ。どうして、政府も国民も、過去の感染例を学ぼうとしないのだろうか。専門家に責任を押し付けても、自分で学んで防御しなくては、何にもならない。私は、例え熱射病になりそうでも、人のいる場所でマスクは外さない。