和光市内の家々。
緩やかな上り坂。右が和光市、左が練馬区。
右手に、「(株)たちばな」。和光市白子1丁目。
ケーキの上に飾ってある巻きチョコなどを作っている、とのこと。
たちばなプレミアム工房について
たちばなプレミアム工房は、元パティシエがこだわって作ったチョコレートの専門店です。
よくケーキの上にちょこんとのっている、可愛い巻チョコレートをご存知ですか?私たちはあの巻チョコレートをつくっている製造会社です。業界のシェアはNo.1!一般の方向けにもお菓子づくりのコーナーで少量パックで売られています。
キュートな巻チョコの実力はその味!元パティシエの伝統の配合で、チョコレート通の方に大人気です。とってもつまみやすいんですよ。
「ケーキの飾りも美味しい!」をテーマにして作り始め、現在では業界シェアNo.1 !! 味や食感が抜群です!ぜひ、ご賞味ください!
(この項、「たちばなプレミアム工房」HPより)
「イリーゼ和光」。
和光市内の街並み。
坂道を振り返る。右が練馬区。
その先、左に、「光が丘パークヴィラ」。練馬区旭町2丁目。
介護付有料老人ホーム。
通りの右側でも開発が進む。
車のナンバーが「所沢」。
正面の通りを右折するのが都県境。
来た道を振り返る。
右が練馬区、左が和光市。
左に折れ、「八丁堀公園」で休憩します。
八丁堀児童公園解説板。
八丁堀児童公園の由来
その昔、寛文3年(1663)頃、この地方は武蔵国土支田村字八丁堀と称し、時代の変遷と共に、東京府北豊島郡下土支田村、東京都板橋区、練馬区旭町と移り変わり、現在のように開発されてきました。その影には古くからこの地方に住み、困難な生活に堪えてきた先住者たちの苦労が偲ばれます。そのような困難な生活を改善すべくつくられた用水堀の工事は、おそらく難工事であったことでしょう。この堀が約8丁(900m)あったことから。八丁堀の名が生まれたと言い伝えられています。各地で地名の変更等が盛んに行われ、由緒ある地名が消えていく昨今、この八丁堀の名称を残したいと思う多くの住民の総意に基づき、この公園を八丁堀児童公園と名付け、長く八丁堀の名を保存し、発展を願いたいものです。
旭町1丁目町会 光が丘第一自治会
「牧場の朝」。
落ち葉が敷き詰められ、なかなか趣のある公園です。
北側には都立光丘高校。