「夏の一冊」ということで、集英社文庫が
小説のPRキャンペーン(?)をやっている。
そのタイトルが、「ナツイチ」(=夏の一冊の略)
・・・すいません、あまり詳しくないので間違ってるかも。
毎年、タレントをイメージキャラクターに起用して
小冊子で小説を紹介する。
今年は、玉木宏クンがイメージキャラクター。
オススメ作品が、数十冊掲載されたその冊子は
本屋とかで無料配布している。
今年も、ついついそれを手にしてしまう。
別に、玉木くんが好きなわけでもないんですが(笑)
特に本が好きなわけじゃないけど、
図書館はわりと好きだった気がします。
高校時代は、3階の突き当たりの部屋が図書館で
教室からすごく近かった。
「黒い家」(貴志祐介・著)を読んだ記憶があり。
中学時代は、「はてしない物語」
(ネバーエンディングストーリーの原作)とかを読んだ。
小学時代は、やたらと日当たりのいい図書館で
伝記をいくつか読んだ。
本は、想像力の世界。
挿し絵すらない本は、特にそう。
自分の中で、ぼんやりと浮かぶイメージ。
きっと主人公は、こんな顔だ・・・みたいな。
そんな感覚が、わりと好きだったりする。
小説のPRキャンペーン(?)をやっている。
そのタイトルが、「ナツイチ」(=夏の一冊の略)
・・・すいません、あまり詳しくないので間違ってるかも。
毎年、タレントをイメージキャラクターに起用して
小冊子で小説を紹介する。
今年は、玉木宏クンがイメージキャラクター。
オススメ作品が、数十冊掲載されたその冊子は
本屋とかで無料配布している。
今年も、ついついそれを手にしてしまう。
別に、玉木くんが好きなわけでもないんですが(笑)
特に本が好きなわけじゃないけど、
図書館はわりと好きだった気がします。
高校時代は、3階の突き当たりの部屋が図書館で
教室からすごく近かった。
「黒い家」(貴志祐介・著)を読んだ記憶があり。
中学時代は、「はてしない物語」
(ネバーエンディングストーリーの原作)とかを読んだ。
小学時代は、やたらと日当たりのいい図書館で
伝記をいくつか読んだ。
本は、想像力の世界。
挿し絵すらない本は、特にそう。
自分の中で、ぼんやりと浮かぶイメージ。
きっと主人公は、こんな顔だ・・・みたいな。
そんな感覚が、わりと好きだったりする。