かったるいです
それでも料理当番はやってくる
這いつくばって作りました ←嘘
前から作ってみたかった料理に
麻婆豆腐がありまして
素を使わずに自分で味付けしました
豆板醤はあったのですが
甜麺醤がなかったので購入
調味料を買う時なんだかわくわくします
けれど今日はたりぃので
レシピ通りには作りませんでした
ひき肉を倍量入れました ←反抗期
味見したところそんなに辛くなかったのですが
後から後から辛みは来るのでした
果たして評価はいかに
2019年
監督、原作、脚本 足立紳
出演 濱田岳 水川あさみ 新津ちせ 大久保佳代子 坂田聡 宇野祥平 黒田大輔 冨手麻妙 河合優実 夏帆 ふせえり 光石研 ほか
面白かった。何度も笑える喜劇だった。売れないシナリオ作家とその妻の話。いつかこの夫婦が救われることを願う。（8点）
今すぐどっか行きたい！
始まりましたどっか行きたい病
これが結構具体的だったりするんです
例えば小田原に行って守谷のあんぱんが喰いたいとか
箱根湯本でちもとの湯もちが喰いたいとか
なんか食べることばかりですが
コロナ禍の今、みんな我慢してることかと思われます
まあ同県内ならたまにはいいだろうとは思うんですが
だめなのかな？
もうずいぶん旅行してません
温泉に浸かって湯あたりもしてません
広い景色、見てないなあ
どんどん心が縮こまってゆくようです
このままではいられない
どっか行きたい！
料理おじさん目指して修行の日々は続きます
本日料理当番です
メインは刺身ということにして二品作りました
トマトマリネ
高野豆腐
簡単にできました
それを狙った献立なわけですが…
まあいいじゃないですか 笑
Portrait of a lady on fire 2019年
監督、脚本 セリーヌ・シアマ
出演 ノエミ・メルラン アデル・エネル ルアナ・バイラミ ヴァレリア・ゴリノ ほか
画家とモデルのラブストーリー。女同士の愛。時代遅れなことにまだ若干抵抗がある。映像が綺麗だった。（7点）
今日は料理当番の日です
夕べのきのこ汁が残っていたので
それをメインにして他に二品作りました
里芋の煮っころがし
とても難しかったです
煮汁が少なかったせいでシャリシャリしてしまいました
仕方ないのでレンジで追加調理しました
小松菜と油揚げの煮びたし
こちらはちゃっちゃっと作れました
味見したところいい感じです
夕飯が楽しみです
すっかり涼しくなりましたね
そうなると夏の疲れがどっと出てきて
あれもこれも涼しくなったらやろう
と思っていたはずなのに
疲れが抜けてからと先延ばししたりして
そうです、私は怠け者です
でもせっかく快適なので
一つずつ片づけてゆきたいと思います
PRZYPADEK 1982年
監督、脚本 クシシュトフ・キェシロフスキ
出演 ボグスワフ・リンダ タデウシュ・ウォムニツキ ズビグニェフ・ザパシェビッチ ほか
あの時こうだったらを３パターンで映像化。いずれもハッピーエンドにはならない。あまり面白くなかった。（5点）
Drive My Car 2021年 ＜劇場＞
監督、脚本 濱口竜介
原作 村上春樹
脚本 大江崇允
出演 西島秀俊 三浦透子 霧島れいか 岡田将生 ほか
感想 まず長い。けれど飽きたりはしないのだった。森鴎外の小説にあったニル・アドミラリイという言葉が思い浮かんだが、本作とは関係ないか。劇中劇の最後のセリフはチェーホフによるものだと思うが悲しみに満ちて強く、印象深い。映画の作りは隙がなかった。ただ一番肝心のヤマ場で引いてしまった。俳優のせいなのかセリフのせいなのか、すっと冷めてしまった。それ以外はよかったので少し残念だった。手話を使う韓国の女優がとてもいい演技をしている。なかなかよかった。（8点）
昨日、映画を見にみなとみらいまで行きました
コロナ禍ですので慎重に行きました
上映時間までずいぶんあったので
商業施設のベンチでぼんやりしました
いつまでコロナは続くのだろうなんて考えながら
エスカレータを続々と上ってくる人々を見てました
久しぶりに横浜ベイサイドまで行ってきました
あまりウロウロしてると怒られそうですが
雨だし緊急事態宣言下だし空いてるだろうと
行ってみたらガラガラでした
ズボンの裾上げが目的だったのですが
1400円も取られました
とても高い気がします
せめて1000円くらいだったらよかったです
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