ご協力をお願いします!
迷子情報です。ご心配おかけして申し訳ございません。
1日も早い保護に向けて
引き続きご協力お願いいたします。
クリックで大きな画像をご覧いただけます。
ブリーダー崩壊によるレスキューです。
犠牲になるのはいつも弱者。
緊急で5頭の預かり先を募集中です。
どうぞご覧ください。みんなとてもいい子たちです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●かわいい犬たちが、あたたかい家族を探しています●
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定例のいぬ親会は毎月第3日曜日に開催。
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ちばわんボランティアによるセンターレポートです。どうぞこちらからご覧ください。
上記お問い合わせはちばわんまでお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お願い
個人で保護活動をされている萬福堂さんが子猫を3匹保護しました。
大ちゃん夢ちゃんは新しいお家にお引越し済みです。
友ちゃんを引き続きよろしくお願いします。
ごまちゃんも家族のお迎えを待っています。
子猫を飼いたいとお考えの方、預かりができるという方、
お問い合わせはこちらまで↓お願いします。
minimini_dayan@yahoo.シーオードットジェーピー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつだって最高の笑顔のムック。
お散歩が大好きでリードをつけるとうれしくてピョンピョンしちゃうムック。
早く広場に行きたくて、ぐいぐい引っぱってしまうムック。
ボールを見せたら子犬のように追いかけるムック。
嫌いな子にはガウガウがやめられないムック。
そんなムックに異変。
木曜日の夜、いつもはひょいと飛び乗る公園の石垣に飛び上がれず、
リードを持って先に上がっていた猫の手に一瞬宙吊りにされた。
でもそのまま普通に歩いて帰った。
翌金曜日。朝のお散歩でどうしたのかディアちん並みのとぼとぼ歩き。
いつもは吠えてしまう子に会っても無反応。
おまけに途中で歩みを止める。
おかしい。
とにかくゆっくりゆっくり広場に向かった。
広場に着いて用を済ませると、ついにへたり込んでしまった。
おかしい。
どこか痛いのと聞いても答えるはずもなく、大好きなボールを出してみた。
まったく興味を示さない。立ち上がろうともしない。
おかしい。
とにかく帰ろうと促すと、ようやく立ち上がる。
ところが10メートルくらい歩くと、またへたり込んでしまう。
おかしい。おかしいよ。
それじゃあ、抱っこして帰ろうと抱き上げようとすると、
キャイ~~~ン! ものすごい悲鳴。歩いていた人が振り返るほど。
おかしい、おかしい。
どうなっちゃったの? どこが痛いの?
あちこち触ると右後ろ足の付け根のあたりに触れるとキャン。
ムックがこんな鳴き方をするのは相当に痛いのだ。
注射でも、猫の手があやまって足を踏んでも、しっぽを踏んでも鳴いたことがないのだ。
抱っこはできない(たぶんできても重たくて猫の手が歩けない)。
とにかくゆっくりゆっくり家に戻った。
生憎その日は仕事。
それも一度こちらの都合で予定を変更してもらっているから、再変更はお願いできない。
とにかく寝ててねと出かけた。
あまりに突然のことに何がどうなったのかサッパリわからない。
一瞬の宙吊りで頚椎でも痛めてしまったのか・・・。
飛び損ねたとき股関節をひねったのか・・・。
キャッチボールで跳び過ぎたのか・・・。
原因はどうであれ、猫の手の不注意。
ムックまで。
どうしよう。どうしよう。悲しいよ。
結局仕事が遅くなってしまい、病院には行けず。落ち着いていたので様子を見ることに。
そして土曜日。
痛がることもなくお散歩もできたけど、ディアナの点滴と一緒に病院に行った。
とにかく歩いてみましょうと、先生と一緒にお散歩。
次に診察台の上であちこち触診。
おかしい?
どこを触っても痛がらない。腫れてもいないし、歩き方にも異常はない。
あの悲鳴はなんだったの?
結局、様子を見てくださいということで、炎症を抑える痛み止めの注射だけ。
ついでなので気になっていた歯茎も診てもらった。
色がきれいじゃないような気がしていたし、少し腫れている。
ひょっとして歯槽膿漏かもと気になっていた。
これは
歯肉腫です! ガ~ン!
しゅ、腫瘍! 切除するのですか? とうろたえる。
悪性じゃないし、食べるのにじゃまにもなっていないし、切る必要はないとのこと。
ふーっ、やれやれ。
でも、見かけは変らなくてもやっぱり12歳。
普通に見ただけではわからないけれど、白内障が出てきているとのこと。
暗いと見えにくいかもしれないから、跳びそこなったのもそのせいかもしれませんねと。
それになんとな~く感じていたんだけど、体重が・・・18.6キロに。
やっぱり増えていた。
お散歩が短いのに、ご飯の量が同じじゃ・・・それは太る。
たぶん猫の手もだ。
どこが痛いとも、だるいとも、何も言わないで我慢しちゃう子たちだから、
ちょっとした異変に気づいてあげないと取り返しのつかないことになってしまう。
健康で元気と安心しきっていたムック。
もっとボクを見てというムックの叫びだったのかな・・・。
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そんなムックに異変。
木曜日の夜、いつもはひょいと飛び乗る公園の石垣に飛び上がれず、
リードを持って先に上がっていた猫の手に一瞬宙吊りにされた。
でもそのまま普通に歩いて帰った。
翌金曜日。朝のお散歩でどうしたのかディアちん並みのとぼとぼ歩き。
いつもは吠えてしまう子に会っても無反応。
おまけに途中で歩みを止める。
おかしい。
とにかくゆっくりゆっくり広場に向かった。
広場に着いて用を済ませると、ついにへたり込んでしまった。
おかしい。
どこか痛いのと聞いても答えるはずもなく、大好きなボールを出してみた。
まったく興味を示さない。立ち上がろうともしない。
おかしい。
とにかく帰ろうと促すと、ようやく立ち上がる。
ところが10メートルくらい歩くと、またへたり込んでしまう。
おかしい。おかしいよ。
それじゃあ、抱っこして帰ろうと抱き上げようとすると、
キャイ~~~ン! ものすごい悲鳴。歩いていた人が振り返るほど。
おかしい、おかしい。
どうなっちゃったの? どこが痛いの?
あちこち触ると右後ろ足の付け根のあたりに触れるとキャン。
ムックがこんな鳴き方をするのは相当に痛いのだ。
注射でも、猫の手があやまって足を踏んでも、しっぽを踏んでも鳴いたことがないのだ。
抱っこはできない(たぶんできても重たくて猫の手が歩けない)。
とにかくゆっくりゆっくり家に戻った。
生憎その日は仕事。
それも一度こちらの都合で予定を変更してもらっているから、再変更はお願いできない。
とにかく寝ててねと出かけた。
あまりに突然のことに何がどうなったのかサッパリわからない。
一瞬の宙吊りで頚椎でも痛めてしまったのか・・・。
飛び損ねたとき股関節をひねったのか・・・。
キャッチボールで跳び過ぎたのか・・・。
原因はどうであれ、猫の手の不注意。
ムックまで。
どうしよう。どうしよう。悲しいよ。
結局仕事が遅くなってしまい、病院には行けず。落ち着いていたので様子を見ることに。
そして土曜日。
痛がることもなくお散歩もできたけど、ディアナの点滴と一緒に病院に行った。
とにかく歩いてみましょうと、先生と一緒にお散歩。
次に診察台の上であちこち触診。
おかしい?
どこを触っても痛がらない。腫れてもいないし、歩き方にも異常はない。
あの悲鳴はなんだったの?
結局、様子を見てくださいということで、炎症を抑える痛み止めの注射だけ。
ついでなので気になっていた歯茎も診てもらった。
色がきれいじゃないような気がしていたし、少し腫れている。
ひょっとして歯槽膿漏かもと気になっていた。
これは
歯肉腫です! ガ~ン!
しゅ、腫瘍! 切除するのですか? とうろたえる。
悪性じゃないし、食べるのにじゃまにもなっていないし、切る必要はないとのこと。
ふーっ、やれやれ。
でも、見かけは変らなくてもやっぱり12歳。
普通に見ただけではわからないけれど、白内障が出てきているとのこと。
暗いと見えにくいかもしれないから、跳びそこなったのもそのせいかもしれませんねと。
それになんとな~く感じていたんだけど、体重が・・・18.6キロに。
やっぱり増えていた。
お散歩が短いのに、ご飯の量が同じじゃ・・・それは太る。
たぶん猫の手もだ。
どこが痛いとも、だるいとも、何も言わないで我慢しちゃう子たちだから、
ちょっとした異変に気づいてあげないと取り返しのつかないことになってしまう。
健康で元気と安心しきっていたムック。
もっとボクを見てというムックの叫びだったのかな・・・。
痛みが一日で治まってよかったですね。
うちのパンも8歳ころから、ちょくちょくびっこを引く時があり、行きつけの獣医さんが、8歳超えた犬が足を痛がる時は、10中8,9背骨からくるものだと言われました。
で、でるのは、いつもプレドニンとパセトシンでした。
で、一週間もしないうちに大抵治りました。
今は17歳ですが、行動自体がもう時間がかかってかかって、年のせいだとわかっていて、自分も自覚あるくせに、散歩のたびにいらいらして、自己嫌悪です。
猫の手さんみたいに優しくしてあげれればいいんですけど^^;
ムックくんの事・・・・もしかしたら心のSOSかも!?
我が家の話・・・娘が初めて小型犬と一緒に帰省した時、小型犬特有の人なつっこさに、ついつい抱きしめる時間が長かった?
りきが突然へたりこみ立たせようとしたらすごい悲鳴、診察していただいてもどこも異常なし・・様子見でしたが状態は変わらずで、娘達が帰ったとたん庭を走り回りました。
ディアナちゃんにどうしても今は手がかかるでしょうけど
ムックの事も見て!! だったかも。
ワンコって本当に愛おしい・・だから一緒に暮らしていると、どんな苦労を平気です・・・
ムックくん、これからどんどん老化が(私たちもですが)ですが
ガンバですね~。
なんでもかんでもプレドニンですね。
ムック、これからいろいろ出てくる年頃ですよね。
痛みが1日で治まったのは精神的なものだったのかなーって気もします。
どうしてもみんながディアナのことばかり気にしちゃいますからね。
でも、あの悲鳴は・・・ただ事ではなかったなー。
前にも病院に行ったとたんびっこを引かなくなったことがあって
お医者さんの前では虚勢を張って我慢しちゃうのかなと思ったこともあるんですよ。
私がクロエさんより優しいなんて絶対ないです。
おかげ様で、薬漬けですが貧血のほうは心配しなくてもいいのかなってところまできました。
リきくんも同じようなことがあったんですね。
やっぱりそうなのかなー。夫はそうに違いないって言ってました。
ワンコの世界も男子の方が精神的に弱いのかしらね。
今日なんかアホみたいにパワー全開でした。
単純でかわいいですよね。
そうそう、この場をお借りして、
田谷さんがよろしくお伝えくださいって。
あの事件の後お電話したんです。
お元気そうでした。
ムックは12歳なんですものね~。
逢った時の遊び方とかを見ると、シニア犬だなんて忘れてしまいます^^;
先代の愛犬は、普通にお散歩に行って排泄もいつも通りにできていたのに、次の日寝て起きたら全く足腰が立たなくなってしまいました。
病院での診断は『変形性脊椎症』という老化の一種なのですが、背骨が尖ってしまい、神経を刺激してしまい立てなくなってしまう症状でした。
ムックはレントゲンとりましたか?
老犬は1日1日体調が変わるんだと思います。
昨日大丈夫だったのに、今日突然・・・ってこともあります。
たまにはレントゲンをとってあげるのも、体調管理には欠かせくないかもしれませんね。
ディ~ちゃんの体調が悪くなってから、一番敏感に色んなことを感じ取っていたのはムックだったかもしれませんね。
「もっとボクを見て・・・」愛おしくてたまりませんね♪
ムック、何でもありませんように・・・☆だけどお大事にね。
またまたご心配おかけしました。
レントゲンは撮りませんでした。
撮っても何も写らないってことでした。
それだけ普通だったんです。
よく、聞きますよね。
いつもと変わらない1日だったのに、翌日に急変。
それどころか亡くなったというお話も。
だからちょっとした変化に気がついてあげなくちゃいけませんね。
ドッグドックも3年前に受けたきり。受けなくちゃいけないかなーって思っています。
ディアナのことでは私も泣いてばかりいましたから、ムックが感じ取らないはずないですもんね。
繊細な子だから人一倍感じていたんだと思います。