保守、右派から目の敵にされるのが朝日新聞。
だが、冷静公平に見る限り朝日より毎日新聞、毎日新聞よりTBSが酷い。
その左翼偏向というかオールド進歩的文化人的守旧派的左翼ぶりがだ。
朝日新聞の系列下にあるテレ朝はTBSに比べるとはるかにまとも
何しろテレ朝のTV番組にはあの石原慎太郎の息子がかねてから定位置を占めているし
(私はどうかと思うけどね)
昨日2017.4.30の長野さんの番 . . . 本文を読む
米国のシリアに対するミサイル攻撃について
日頃の外国への軍事攻撃はけしからんという論調と非人道的な毒ガス使用はけしからんという論調をどう整合
させるか注視した。
ある人が言った。
「今回の攻撃に対してイギリス、フランス、ドイツ、EU,サウジアラビア、トルコなどほとんどの国が濃淡は
あっても認めている。
反対しているのはロシア、イラン、北朝鮮、それに朝日新聞と毎日新聞だけだ。」
影響力 . . . 本文を読む
今日の東京新聞でソウル大教授Xさんがかなり長文の記事を載せている。
日本では韓国の一部の様相ばかりが強調されているが、
A 村上春樹の本はよく売れ、日本への観光客もかってより100万人以上増えているなど大部分の日本への印象は悪くない。
bそれなのに訪韓客が減るなど韓国への好感度が低いのは日本の保守的雑誌やメディアの取り上げ方に
問題があるからだと。
典型的な論の運び方だ。
Aについ . . . 本文を読む
記憶力のよろしくない日本人とメディア
1国有財産の払い下げ
都心の二度と出ない超一級の国有地。この払い下げをめぐって複数の大マスコミから強いプロポーズ。
時の宰相は後後の効果を考えてX新聞に決めたとの話をいかがわしくない報道記事で読んだが。
価格も、その場所の稀少性の点でも取得できたマスコミは大満足
2平成の脱税王
国のトップが堂々の脱税。毎月ママから人の年収分のお金をもらって . . . 本文を読む
珍しい日本の4項目対抗措置については、日本の圧倒的多数が支持している。
あの青木理氏ですら本音はともかく慰安婦像設置については異を述べている。
2017年1月9日【月】JWAVE ジャムザワールドは酷かった。
元共同通信ソウル支局長平井久志【ひさし】氏との対談があったが、どうも変なのだ。
日本メディア一般とトーンが異なるのだ。
変わった内容だと思っていたが、後で考えると似ているものがあ . . . 本文を読む
日本の措置としては珍しかったが、
朝日新聞とテレ朝は二言三言言いたそう。
1・6夜のテレ朝の内容は酷かった。
冒頭から韓国の主張ばかり丁寧に紹介。
日本の立場はつけたり。
「もともと撤去するとは言っていない」「国に強制権はない」「逆効果だ」と韓国の弁護論。
どこの国のメディアなのだろうか。
韓国では幼稚園の時から反日洗脳教育しているらしいが、
日本国内では大新聞を長年読むこと . . . 本文を読む
釜山公使館前にまたもや少女像
10億円は何だったのか
朝日新聞は稲田が靖国へ行ったからかとの記事。これは相当な弁護的記事。
これじゃ韓国に不快なことがあるたびに少女像を建ててよいことになる。
朝日の記者は朴大統領にお土産をもらって得意げにネット記事を載せたこともある。
まるでエイジェント新聞みたい。元に戻りつつあるのか。
そもそも釜山市も国もコロッと態度を変えるのは、日本の様子を見て . . . 本文を読む
氏は月曜日のJwaveでエジプトでのキリスト教寺院へのテロなどについて一生懸命話していた。
あなたのお好きな福島県での韓国人による石像大量破壊についてはスルー
おかしくないかい?
韓国人は靖国神社でも爆薬を仕掛けた。
対馬で仏像を盗んでも返さない。
それでいて四国での韓国人による韓国語遍路マークべた張りについては大弁護
百田氏と論争するのは結構だが福島の人の心を損壊する行為についてス . . . 本文を読む
ひところに比べて朝日もずいぶん変わり、その点で旧来の朝日新聞ファンはご機嫌斜めになっていた。
が、今回の投書欄「声」で持ち直したのでは?
従前、朝日は其の思うところをよりストレートに反映させる場所として週刊朝日やアエラを用いてきた。
新聞本体でないから少々羽目を外しても批判を回避できるのではないかというのが狙いのように見えた。
そうはいかなかったのがHに関する週刊朝日の同和差別的記事 . . . 本文を読む
世の人々の心境を理解・説明するのに「リアル」や「バイアス」という言葉が用いられることがある。
後者について一言。
日本にとって震災は不可避だがまさか自分のところに来ることはないだろうと思いがち。
この心理を説明するのに「バイアス」文言が使われる。
また、自己のよって立つ立場に有利な事象は積極的に取り上げ
逆に不利な事象には消極的な扱いをしたり、論点をずらしたりすることがある。
これもバ . . . 本文を読む