きまぐれ

さすがに後期高齢者になって 更新頻度は低下してしまったが、
脳の劣化対策として 頑張っています

こんな女も いるんだと 愕然としました

2012年02月27日 | 雑感

    小田急・新宿駅 急行に乗って帰ろうとして、車両の中央付近で

 

    つり革にぶら下がりつつ、本を読んでいました。

 

    発車の少し前、 若い小柄の女が乗ってきた。これからが最悪、

 

    隣に来て、甲高い声で 携帯でしゃべり始めた、

 

    聞いていると 就職の面接だったようだが、かなり 突っ込んだ質問をされて 超むかついた

 

    とか、今から1時間後くらいに (駅に)着くから そこで何か食べよう とか・・・。

 

    相手は 身内(親か兄弟からしい)。周囲の人は 唖然と しつつ、その女の方を見るが

 

    そこまで。当の女も すましたもの。さすがに 電車が動き出すと 静かに なった・・・。

 

    と思ったが、今度はなんと 携帯電話のハードケースの面で 自分の爪を磨き始めた。

 

    ありえない光景、前に座っている女性の膝元なんかに なにやら白い粉が・・・。

 

    愕然としたが、そのあと、クソバカヤロウ と どなってやった。

 

    いくらなんでも こんな女が就職できるとは 思いたくない。

 

    ちなみに、その時読んでいた本は 堀紘一氏の「会社が放り出したい人、1億積んでも

 

    ほしい人」(PHP文庫)。こんな女は絶対に採用さえ されないと思う。

 

    で、自分は どうなんだろうね???

コメント
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