きまぐれ

さすがに後期高齢者になって 更新頻度は低下してしまったが、
脳の劣化対策として 頑張っています

なめくじがまた出てきたが

2006年03月27日 | 生き物(動物編)

  暖かくなったせいか、またなめくじが出てきた。

  今度は 道路に面して植えてあるパンジーの中。

  見ると前日まで いっぱいあった花びらが全くない、

  なめくじが食べたの?犬・ネコにいたずらされたような

  気配はないし・・・。大きなポットの方は異常なし。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

県警の統計データ

2006年03月25日 | 雑感
各都道府県の警察本部(東京は警視庁)のHPには 交通事故の「統計・データ」の項目がある。

ただし、どこも全く同じデータ表現をしているかというと そうでもないが。

四国4県で比較すると、愛媛県警が最も詳細で徳島は簡素。

いろんな分析データがあるが 一番興味のあるのが

人口10万人当たりの死者数」と「車両1万台当たりの死者数」の全国順位。

これなら 割合に客観的な比較ができそうだ。

年度により かなりの変動もあるが、総じて四国はどこも高順位、つまり

死亡事故率が高いということ、ワーストのベスト3なんてしょちゅうみたい。

毎日車を走らせていると そうかも知れないと思う、道路の整備が遅れている とか

そんな要素よりも 運転者の側の意識・レベルの問題みたいだ。

それと高齢者が事故にまきこまれる率が高いのも事実だが

高齢運転者が事故を起こす件数も多いのが 問題だと思う。

なにせ回りを見れば 高齢者ばかり、自分もあと数年で そうなる

それともう一つ、これらのデータは 死亡事故の発生場所がベースだが

事故者の住所地別のデータを作ってはどうか(以前にも書いたことがあるが)。

例えば 徳島県人が香川県内で事故を起こしても 香川県の事故として

扱われるが、出身地別のデータを作れば 県民性がある程度表現出来る。

(全国で情報を共有・統一する必要はあるが 警察庁が指示すれば いい)

なんとかいう日本地図のデータにもなりそう。/font>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ようやくスイセンが咲きはじめた

2006年03月24日 | 生き物(植物編)

   

  スイセン 少々日当たりの悪いところで育っているせいか、毎年よそと比べて

  成長が遅い。花もこの時期に ようやく咲き始める。

  庭の改造計画に このあたりの日当たりの改善も含める必要が ありそうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年度末だ!土建屋は忙しい。

2006年03月23日 | 建築屋のメ
公共工事に限らず、この時期に竣工・引渡しの物件が多い。
そこに 最近の雨の日の多さは こたえる。
室内のリフォームだけやってる分には あまり影響はないが・・・。
新築工事では 防水工事や外構(舗装とか植栽)工事が必ずあるから。
まず 職人さんの手配が狂う(いま関わっている現場が予定の内容まで 
完了しないと次の現場には移らない場合と 乗り込み日を約束してあるので
そちらの現場にいかなきゃならないと ケツをまくられる場合と)。
それで工事の手順を変えて 出来る工事から進めていると 作業が
あとさきになり、やりにくくなる、結果 品質上の問題が生じる可能性がある。
さらに 工期に間に合わせようと 充分な養生や乾燥期間を確保せず
無理矢理施工すると必ずあとで「瑕疵」が生じる結果になる。
工期の延長を認めてもらえる場合もあるが、ペナルティを科せられることもある。
やっかいだ。それならば 常に早めに工事を進め、余裕をもって
竣工をむかえればいいじゃないかと いうだろうが、そう簡単に出来るもの
でもないし、そもそも工期に余裕のある発注物件って 少ない。

工事を発注される場合は 工事業者の事情もよく理解して頂き、適正な
工期を確保されるよう望みます。また、設計の遅れを工事期間にしわ寄せ
するのも、いかがなものかと 思う次第であります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合併したんだけれど

2006年03月22日 | 雑感
「街はお祭り騒ぎ」と新聞は書いてるが

自分の周りでは何もない。

とりあえず変わったのは 住所だけ。

       03月21日 22時01分

   阿南市内はお祭りムード 合併記念式典など多彩な催し
   新阿南市誕生から一夜明けた21日、同市内では合併記念式典や発光ダイオ   ードを使った光のイベント、活竹祭など多彩な催しが開かれ、市内はお祭り   ムードにつつまれた。

   富岡町の市文化会館夢ホールで行われた合併記念式典には、徳島県や同市の   行政・商工業関係者、市民ら約700人が出席し、新市の誕生を祝った。

   七見町の市スポーツ総合センター特設会場では、午前9時から恒例の特産品   祭り「活竹祭」が開かれた。

   市内の農協や漁協、市民団体など49団体が飲食店やバザーなどを出店。
   タケノコを食材に使った名物「活竹なべ」や、サザエのつぼ焼きの無料試食   に長蛇の列ができた。


今後 どうなるんだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする