一ヶ月ほど前か、事務所の近くのローソンが閉店したと思ったら
すこし遠くなったが、交差点の角に 大きな駐車場付きで
また ローソンが出来た、移転したのかと思うが・・・。
そしたら、つい先日 2,3日全面休業して 改装工事を
やっていた。なんと 今度のローソンは赤い 。
初めて見たよ、赤いローソン、くだものとか野菜を
アピールしている。
なんで、最初から そうしなかったのかという
疑問は沸くが、まあ いろんな事情があるんでしょう。
PS このブログを投稿したあと、昼飯を買いに
この 赤いローソンへいってみた、正確には
「ローソン プラス」 という名称だった。
そこで ネット検索したら こんな記事がありました
(NIKKEIより)
【四国】
ローソン、徳島と高知にシニア向け店舗を4店オープン
ローソンは30日、徳島と高知にシニア向けに品ぞろえなどを工夫した「ローソンプラス」を4店舗改装オープンした。若者の利用が多いコンビニエンスストアで中高年の利用も増やし、少子高齢化への対応を図る。特に高齢化が進んでいる四国は重点エリアとして取り組む予定で、2007年2月期中に15店、将来は四国に展開する414店の3割をシニア向けに改装する。
この日改装オープンしたのは徳島津田本町店(徳島市)、鳴門市役所前店(徳島県鳴門市)、阿波病院前店(写真、同阿波市)、土佐高岡バイパス店(高知県土佐市)。高齢者の多い地域や、隣接するコンビニとの差別化が可能な地域を選んだ。
中高年の希望が多かった生鮮食品や和菓子などの他に、介護食や健康食も展開。老眼鏡、中高年向け雑誌なども用意した。地元で製造されている調味料など地元産品も多く取りそろえた。商品数は通常の店より約500品目多い約3300品目に達している。
たしかに、我が地域は 老人の宝庫