今日は、空の雄大なる天文ショウ「皆既日食の日」日本では46年ぶりの皆既日食とか。
ところがお天気は大概の日本の各地と同じで、曇り時々雨がぱらぱら、10時前から何度も外で太陽を探すのですが、其の存在すら分からない。
名古屋地方のワイドショウみたいな番組をやっているテレビをつけてみた。
名古屋からのテレビ中継を放映していた。
「風が吹くので、雲の切れ間柄見えるかもしれない」という。
「時折見えるのに、カメラを向けると見えなくなる~」とか残念そうにいう。
はっきりいって、これは「嘘ばっか!」そんな雲の量ではないよ~
九州の悪島に行った方は気の毒に、暴風雨という感じだったけれど、前夜からのイベントとして楽しんだ様子でした。
同じ様なテントが並んでいるのも面白そうでした
少したつとNHKも放映しはじめていた。
やはり喜界島からの中継は圧倒的。周りが暗くなり360度の夕陽が沈むような景色をうつし出す、
そしてダイヤモンドリング!これをダイヤモンドリングというのか~まさしく、指輪にダイヤが光るような感じです。

これは毎日新聞にのった野田武さんの写真です。
今届いた夕刊にもとても綺麗な北硫黄島で取られたダイヤモンドリングの写真が載っていました。
そして朝日新聞社機からトカラ列島西方高度1万メートル付近で撮影した皆既日食動画が紹介されていました。
名古屋は雲も薄いところからつきのようなぼんやりしたものが写っただけ!
頑張って写真にとっても仕方がないようなものです。
地球の上では一年に一回くらいは皆既日食が見られるみたいな報道をしていました。
何かの物語で「王家の紋章」だったかな。日食を予言して知識のない現地人から神とあがめられるという話を読んだことがあります。
私たちは日食の原理を知識として知っていますが、やはりこの神秘的と思える光景にはテレビを通してでも感動します。
昔の人はどれくらい、自然の事柄に恐れ、おののいたことでしょうね。あほらしい国会解散劇よりよほどエキサイティんグですよね、でも選挙は行きますよ~
ココで私たちの意見を言わなければ、この事態が変わらないのですから。
09年7月22日、東シナ海上空から見た皆既日食
ところがお天気は大概の日本の各地と同じで、曇り時々雨がぱらぱら、10時前から何度も外で太陽を探すのですが、其の存在すら分からない。
名古屋地方のワイドショウみたいな番組をやっているテレビをつけてみた。
名古屋からのテレビ中継を放映していた。
「風が吹くので、雲の切れ間柄見えるかもしれない」という。
「時折見えるのに、カメラを向けると見えなくなる~」とか残念そうにいう。
はっきりいって、これは「嘘ばっか!」そんな雲の量ではないよ~
九州の悪島に行った方は気の毒に、暴風雨という感じだったけれど、前夜からのイベントとして楽しんだ様子でした。
同じ様なテントが並んでいるのも面白そうでした
少したつとNHKも放映しはじめていた。
やはり喜界島からの中継は圧倒的。周りが暗くなり360度の夕陽が沈むような景色をうつし出す、
そしてダイヤモンドリング!これをダイヤモンドリングというのか~まさしく、指輪にダイヤが光るような感じです。

これは毎日新聞にのった野田武さんの写真です。
今届いた夕刊にもとても綺麗な北硫黄島で取られたダイヤモンドリングの写真が載っていました。
そして朝日新聞社機からトカラ列島西方高度1万メートル付近で撮影した皆既日食動画が紹介されていました。
名古屋は雲も薄いところからつきのようなぼんやりしたものが写っただけ!
頑張って写真にとっても仕方がないようなものです。
地球の上では一年に一回くらいは皆既日食が見られるみたいな報道をしていました。
何かの物語で「王家の紋章」だったかな。日食を予言して知識のない現地人から神とあがめられるという話を読んだことがあります。
私たちは日食の原理を知識として知っていますが、やはりこの神秘的と思える光景にはテレビを通してでも感動します。
昔の人はどれくらい、自然の事柄に恐れ、おののいたことでしょうね。あほらしい国会解散劇よりよほどエキサイティんグですよね、でも選挙は行きますよ~
ココで私たちの意見を言わなければ、この事態が変わらないのですから。
09年7月22日、東シナ海上空から見た皆既日食