趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ゲレンデヴァーゲン G320カブリオ。  231229

2023年12月29日 | ラジコン

 

G320カブリオ。

やっぱり何度見ても、カッコいい。

 

ホイール、タイヤを変えました。

先日ランクルから外したブラックメッキホイール。

タイヤも以前のモノよりボリュームがあります。

このリアのB、Cピラーから後ろの変則的な窓がカッコいいんです。

 

シャシーはMF-01X。

お気に入りのシャシーです。

飾るつもりのシャシーなので、メカは積んでません。

サーボも動作がなんとなく怪しいもの。

ステアを固定するために付いているだけです。

ダンパーもフリクションのまま。

モーターも付属の540。

でも、もしもの時に備えてベアリングは入ってます。

 

ミニで、シャフトの4駆で、オフロードも行けるMF-01Xシャシー、

最高です。

このシャシーこそちょっと狭い空き地でもそこそこのスピードで遊べます。

オンロードボディも行けるし、車高も上げてゲレンデボディも行けるし、ラリーも行ける。

なんでメーカーはもっと力入れないんだろうと思ってたら、

最近はMラリーとかなんか言ってちょこちょこ出てきてます。

 

レースのレギュレーションを見るとどうもMF-01Xは不利な感じですが、

レースはやらないし、盛り上がって魅力的なボディが発表されることがとても嬉しい。

パイロンサーキットはMシャシーがいい感じの大きさ。

 

今回のホイール、タイヤの移植で納得のいくG320カブリオになりました。

そして、今後のボディ展開、期待します。


今月の1足。  231222

2023年12月22日 | 

先日修理から帰ってきたスリッポン、

履けました!!

 

”お~、帰ってきたな~ おかえり~”

という感じでした。

いつもの、あのスリッポンで大満足。

 

甲の部分に革を補強して縫い直しているせいか、

少しキツく感じましたが、数回履けば足になじむはずです。

 

 

あと、普段履きにスニーカー感覚で履けるローファーはやはり素敵です。

 

いつものスーパーカー。

あまり変わり映えしてない気もしますが…

フェラーリは赤!!

ですが、イエローもイイですね。

そして多分アヴェンタドール、

ガルウイングがシビレます。

ランボルギーニはやっぱり、

”ガルウイング”

です。

 

使い込んで味が出て、壊れたところは修理してまた使い込んで…

そうしていくうちに愛着もわきます。

そして手放せなくなります。

 

いつかこんなスーパーカーも使い込んで直してまた使い込んで、

そんな生活は素敵でカッコいいです。


フィアットアバルト1000TCRベルリーナコルサ  M-08。 231215

2023年12月15日 | ラジコン

フィアット1000TCRベルリーナコルサ。

お気に入りの1台。

シャシーはM-08。

 

昔のボディ、ホイールアーチの関係で、

フロント、リアともABCの55スリックを履いてましたが、

どうにもリアがグリップしないので、考えた結果、

リアのみ、タミヤのSグリにしました。

問題はステアを切った時のフロントのホイールアーチが問題なわけで、

リアは関係ありません。

それにリアがちょっと上がってカッコ良くなるはず。

と考えてやってみたところ、”大正解!!”

ちなみにホイールはABCです。

 

ただ、気に入らないことが1つ。

考えて実践した後で、MB-01が、フロントのみ55タイヤで登場したこと。

なんか真似したみたいですが、こっちの方が先なんです。

 

フロントはABCのスリック。

グリップするタイヤだと感じていましたが、

どうもピーキーな感じ。

反応はいい感じがしますが、その後がないような気がしました。

ただ、古いので、そこが原因かもしれません。

リアはSグリ。

フロントがスリックでリアがラジアルというのもアレですが、

それもアリということにします。

 

 

このボディ自体、20年以上前のモノ。

経年劣化もあり、本来なら処分してしまうところですが、

出来が素晴らしくイイ。

特にエンジンルーム。

飾り専用にする予定です。

 

スペアボディはあと2枚あるし、MB-01もある。

今後はそちらで遊びます。

 

でも、1,2回ぐらいはM-08のテスト走行はしたいところです。

 


今月の1本。いや、もう1本。と、おまけの1本。  231208

2023年12月08日 | 時計

トンダPF。

PFは、パルミジャーニ フルリエのこと。

だそうです。

大きさといい、カラーといい、文字盤のデザインといい、

全てのバランスが素晴らしく、素敵な時計でした。

ベゼルのギザギザがいいアクセントに感じました。

このブレスが素晴らしいそうで、

なんでもなんとかの黄金比を使ってるそう。

手になじみ、それでいてカッコいい。

究極なのでしょう。

ベゼルはプラチナでマイクロローター。

とても綺麗な機械でした。

 

と、ここでもう1本。

APロイヤルオーク エクストラシン。

聞いたことをそのまま紹介すると、

このエクストラシンは厚さ8.1ミリの2針で、

希少な中期モデル。

希少な中期モデルなので、

ミドルケースが2ピース、裏蓋が一体型、

ダイヤルは新タイプでタペストリーが30個。

旧文字盤は26個で色が薄い。

だそうです。

 

おまけのユリスナルダン マリーンクロノメーター。

3本並べると厚みの違いがわかります。

1番薄いのがトンダPFで、7.8ミリ。

ちなみに、

パルミジャーニのエクストラシンと勝手に銘打ってるそうです。

マリーンクロノメーターと比べると厚さは歴然です。

いや~

薄い!!

この薄さの中に機械を封じ込め、時を刻ませる。

クラフトマンシップ!!

男のロマンです。

いや、女性でもいいんですけど…

 

APとPF好きですねって言ったら、

APとPFは独立時計メーカーだからって言ってました。

そんなこだわりも素敵。

 

男のロマン、こだわり、

死語になりつつある昨今、

今後も男のロマン、こだわりを高めていきます!!

 

 


泳ぐマンタレイ工作セット。  231201

2023年12月01日 | プラモデル。

楽しい工作シリーズ、

泳ぐマンタレイ工作キット。

 

欲しいな~って思ってたら偶然ジョーシンで出会い、

タイガース優勝セールだったので購入しました。

 

カワイイ!!

上のスポンジで浮いてクランクでひらひらと水をかく仕組み。

よく考えてあります。

これギアボックスなんですが、

説明書ではグリスの指示がありません。

ギアにはグリスという、古い人間なので、指示がないのにグリスアップ。

ギアボックスを組み立てて分かりました。

わざと水が入るとこなのでグリスアップをしてはいけないんです。

グリスアップしたらお風呂で遊べません。

分解して洗浄しました…

 

ゴムのパッキンで水が入らない仕組み。

スイッチはなく、蓋の開け閉めでオンとオフになります。

 

そして、いざ入水。

尻尾の向きを調整して円を描くように。

ヒラヒラすいすいとゆっくり優雅に泳ぎます。

 

思わず笑みがこぼれました。

 

これで定価1500円。

すばらしい!!

小学生だとちょっと大金ですが、

大人にはポケットマネー。

楽しい工作シリーズ自体、多分子供向けだと思いますが、

このマンタレイ工作キット、小学低学年ではちょっと難しいかも。

いや、大人でもきちんと理解するのはちょっと大変かも。

 

でも、そんな楽しい工作シリーズ大好きです。

これがもっと世に出回ってモノづくり大国日本の復活を夢見てます。