今月のもう一足。
宮城興業製ポストマンシューズと、お気に入りアレンのウイングチップ。
ポストマンシューズ、いいです。
ポストマンシューズはすごく考えられてて、なんか仕事人っぽくて大好き。
イメージ的にオーナーさんとなんか違うなぁと感じたので聞いてみたところ、
インスタのキャンペーンで手に入れられたそうです。
きちんと作られていて、機会があれば欲しいなという感じ。
定価は少し高めでした。
いつものスーパーカー。
今月はアストンがいました。
アストン、憧れます。
ランボルギーニ、マクラーレン、フェラーリとはまた違います。
”クルマ、何乗ってるんですか？”
”アストンです。”
カッコいい～！！
今までは、”ランボルギーニです。” が夢でしたが、
”アストンです。” も仲間入りしました。
”アストン”
誰もが１度は夢見たはずです。
ガルウィングのランボルギーニ、
これはもうホントに、
”無敵！！”
です。
パジェロ ブラックスペシャル、
相変わらずカッコいいです。
スプリング交換しての走行。
ほぼ納得のいく走りになりました。
フロントにハード、リアにミディアム、これでも少し不安でしたが、
減速時のフロントダイブは抑えられました。
コーナリングの加速時については、いい感じにロールしてる感じでグリップしてますが、
たまにすっぽ抜けします。
とりあえず遊ぶ分には問題ないレベルですからOKとします。
タイヤですが、
走らせているとショルダーが引っかかってる感じがします。
予想通り、ショルダー、削れてます。
突然すっぽ抜けるピーキーな動きをするのは恐らくここが原因。
ところが、タミヤCC01、シャシーの構造上、
フロントはキャンバー調整できますが、リアはできません。
残されるのはタイヤ交換のみ。
しかし、このホイール、タイヤ、ボディのバランスが気に入ってます。
というわけで、これ以上手を入れる予定はありません。
あるとき、どこかで、”ビビッ” っとくるタイヤ、ホイールと出会えれば・・・
もう少し手を入れます。
蓋を開けると、
上質な生地の袋が登場。
その中には、
上質な靴が入ってます。
”ジャーン！！”
カジアーノ＆ガーリング。
イギリス製。
ビスポーク。
なんかいい出会いがあったそうで、
オーダー品がレギュラー品よりもお値打ちで購入できたそうです。
オーナーさんはこんなカラーの組み合わせは誰もやらないとおっしゃっていましたが、
個人的にに、大好きな組み合わせでした。
並んでいたらおそらく最初に手に取ります。
レイジーマンでした。
当然、中もしっかり作ってあります。
土踏まずの所が盛り上がっています。
たまにこういう靴を見ますが、てっきりただのデザインかと思ってましたが、
なんでも、ここが盛り上がっているのは、ハンドメイドの証だそうです。
さらに、写真はありませんが、こちらの靴、
なんと、カカトに縫い目がありません。
自分の知らない世界と知識をいつも教えていただけて嬉しいかぎりです。
値段だけを見たり聞いたりすると驚きます。
実際装飾品はモノを見て値段だけを聞くだけでは本質はわかりません。
靴なら履いて、何年かしないと本当の良さを感じることができませんが、
この靴は絶対間違いないというオーラがありました。
本質を感じるのには時間が必要ですから、
なるべく若いうちに、クラフトマンシップを感じる装飾品には触れていきたい。
購入は別として、いろんなモノに触れていきます。
冬だ！！
雪だ！！
ラジコンだ！！
ビートルトレイル、遊びました。
ステージはいつもの所 ↓
いい感じに雪を残しました。
転がるのはご愛嬌。
”ボディ塗装失敗した～”
と嘆いていたのがバカらしくなります。
転がって傷つきますから。
雪上走行、抜群でした。
雪上平坦路は余裕。
元々、GF01で構造は違いますが、WR01の４駆版のイメージなので、
ハブリダクションが付いているものの、実はそこまで走行性能は期待してませんでした。
ところが悪路走破性抜群。
ハブリダクション、効いてます。
車高ちょっと上がって、ローギアードになって、
それだけで性能上がるの？ と、半信半疑でしたが、
ハブリダクション、効果絶大でした。
QD用のビートルボディも可愛くて尚いい感じ。
しっかり楽しめました。
最後に、
バッテリー交換するのにボディ外して、メカプレート上げないといけません。
かじかんでる指には、辛かった…
