趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

ゲレンデヴァーゲン G500  CC-02。  220729

2022年07月29日 | ラジコン

G500、完成しました。

ボディポストがボディからはみ出しすぎなので、

今後カットする予定でいます。

 

カッコよく仕上がりました。

色もうまくいったし、アルミホイールとのバランスも納得の出来。

サンルーフもイメージ通りに仕上がりました。

 

サンルーフ、

カットするのがかなり大変でした。

カットの後はペーパーかけて、メッシュのポリかを貼ってあります。

通常サンルーフというと、ルーフの下に入るのですが、

街中で最近のベンツをで見ると、今はルーフが丸いせいか、ルーフの上にあります。

ゲレンデはどうか知りませんでしたが、見た目を重視して現代風に仕上げました。

 

チラッと見えるリザーバー付オイルダンパーが素敵。

 

リアもチラッと見えるシルバーのデフケースが素敵。

この、

”チラッと”

が大事なんです。

 

そして、

もちろん、

電飾を施してあります。

ちなみに、

以前のCC-01 FJクルーザーから降ろしたもの。

 

製作は結構大変で根気のいる作業でした。

グリルのブラックも塗りだし、精巧に仕上げるための小さなステッカーも多かった。

でも、そんな根気のいる作業も結構楽しいし、

その結果納得のいくボディに仕上がると喜びも倍増です。

 

”こんな車に乗りたいな”

という気持ちで作りました。

 

ボディを上から押してみたところ、

結構グラッと仕上がってるので多分走りはロールしながら実車ぽく走る予定。

 

走らせるのが楽しみです。


ジャム 22-1。  220722

2022年07月22日 | 自転車

ジャムへの入山許可が下りたので、行ってきました。

 

もうちょっと早く出たかったのですが、ちょっと遅れてのスタート。

 

今日は、スペシャライズド ルーベということもあり、

クロモリよりも軽快に走りました。

 

ですが、

軽快に走れたのは束の間、

しばらく走ってからはずっと、強風向い風。

さらに時期が時期だったため、肌にまとわりつくような暑さと湿気。

 

2,3度、心が折れかけ引き返そうと考えましたが、

”そんな甘い気持ちではダメだ!!  気合と根性!!”

と、自分を奮い立て頑張りました。

 

そして、ジャムへの入り口に到着。

写真ではわかりにくいですが、雨雲らしきものが山にかかっています。

 

一気に心が折れ、気持ちが萎えました。

ジャムへの入山許可のために無理をして、体調崩したことも思い出し、

”追い風のうちに引き返そう。”

と、いうことで引き返しました。

 

そして、

昼食と期日前投票を済まし、帰りました。

 

本日の走りの数値化。

68キロを5時間40分。

アベレージ12キロ。

昼食、休憩含めてのアベレージですが、遅いです。

ジャムは上がってないのに、

かかった時間がジャムに上がってる時とあまり変わりません。

向かい風の威力はすごい。

 

残念な今シーズン初のジャムでした。

次回は山頂目指します。


ベンチマークと真空管のプリアンプ。  220715

2022年07月15日 | オーディオ

なんか面白いプリアンプがあるということで、

試聴に行って来ました。

 

なんとなく手造り感のあるプリアンプです。

SN比だとかなんだとかは基本気にしてません。

最近というか、以前からというか、プリアンプのみのいいアンプを探すのは難しいそうです。

 

こちらは真空管アンプ。

レトロでいい感じ。

置いておくだけで絵になります。

 

ベンチマークの方ですが、イイ音してました。

イメージとしてはきちんと音が出てるけど音に柔らかさがあるというか、

うまくお伝えできませんが、温かみのある個人的に好みの音でした。

なんでも、アンプへのアプローチの仕方が他のメーカーと違うそうで、

詳しいことは難しい言葉が沢山あって説明できません。

 

 

真空管アンプはというと、

これまた癒し系で、なんか懐かしい感じでホッとできました。

残念だったのはなんとなく音の情報量があいまいというか少ないというか、

パワー感がない事でした。

しかし、これは真空管アンプの特徴だそうで、構造上、

パワーは出ない、つまり、駆動力の必要なスピーカーは鳴らせないそうです。

大音量ではなく、心地よい音量にはピッタリなのかもしれません。

 

とはいえ、値段が値段。

性能面でベンチマークはともかく、真空管の方はちょっと腰が引けてしまいます。

ベンチマークの方も、いいプリアンプだとは認めますが、んーって感じ。

 

FMアコースティックは手も足もどころか、指すら出せません。

いいプリアンプ、これからもゆっくり地道に探します。

 


今月の一足。  220708

2022年07月08日 | 

エドワードグリーンと、アレンエドモンド スリッポン。

どちらも素敵。

 

ちなみに・・・

定価は、エドワードグリーンがアレンの4倍です。

定価は、というのがポイントです。

ある所でビックリな出会いがあったそうで、いいなぁと真剣にうらやましく感じました。

 

置いてあるだけでオーラが違います。

職人の手造りってこういうことなのでしょう。

 

もう、なにからなにまでよく見えます。

 

底がまた素晴らしい。

土踏まずが盛り上がって釘が打ってあって。

この日教えていただくまでこの底の釘は、手造りの証で打ってると思ってました。

それが実は、”飾り釘” というもので、靴の性能に関与するものではないとのこと。

数十年、違うことを信じていただけに、ありがたい教えでした。

 

今度、誰かに、自分の知識のごとく、教えてみようと決心しました。(笑)

 

ついでみたいですが、

今月のスーパーカー。

多分、488スパイダー。

 

走っててもシビレますが、フェラーリのスパイダーは停まっててもシビレます。

エドワードグリーンにスパイダー。

オーラにはやっぱり憧れます。


ロンジン レジェンドダイバー。  220701

2022年07月01日 | 時計

久しぶりにいろんな時計を見せてもらいました。

右下のレジェンドダイバーが一際カッコよく見えます。

ここ数年、社会情勢もありなかなか触れることができなかったのでありがたいかぎりです。

 

触れることがなかったので時計の情勢も全くわからず、

もっぱら時計マニアの方からの情報だけが頼りでした。

 

なんでも、パテックがノーチラスどころかカラトラバまですごいことになってるとか、

APのロイヤルオークのステンの3針がどうとか、

ロレックスに至ってはスポーツモデルはおろか、レギュラーモデルでさえとんでもないことになってるとか。

 

 

そんななか、そんな情勢とはあまり関係のないウォッチたちです。

ハリーウィンストン。

ビックリするお値段でした。

あまりもすごくて値段が頭に入ってません。

 

パネライ。

限定モノかなんなのか知りませんが、ケースがゴールドということもあり、

すごいお値段。

 

定番モノのお安いものでいいからパネライ1本欲しいなぁとずいぶん前から考えてましたが、

そんなお安いモノなど今はあるわけもなく、もう全く手の出ない存在になってしまいました。

 

カルティエ。

やっぱり素敵です。

ハイブランドの時計は、なにかどこかしらエレガントさと色気があって惹かれます。

 

先日仕事で知り合った方がカルティエをされていて素敵でした。

なんでも、昔、上司から、

”時計と文房具はできるだけいいモノを身につけろ。”

と言われ、数年かかって購入されたそうです。

 

こういう話はいいなと思うし、励みになります。

 

ブライトリング。

クォーツでラバーで、結構な金額してますが、

今、良く売れてるらしいです。

 

 

そして、

フランク3兄弟。

昔は一世を風靡したフランクも、今はあまり聞きません。

 

 

最後に真打!!

ロンジン レジェンドダイバー!!

知らない間にラインナップが増えたらしく、カッパーケースのグリーン文字盤です。

レジェンドダイバーは発売当初から注目してました。

購入するタイミングが合わず、ずっと思い焦がれてる時計。

 

インナーベゼルが素敵。

文字盤は大好きなグリーン。

 

ですが、今回も断念。

タイミングっていろいろ難しい。

 

いつか、いつかと、これからも思い焦がれていきます。