趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

今月の1本。いや、もう1本。と、おまけの1本。  231208

2023年12月08日 | 時計

トンダPF。

PFは、パルミジャーニ フルリエのこと。

だそうです。

大きさといい、カラーといい、文字盤のデザインといい、

全てのバランスが素晴らしく、素敵な時計でした。

ベゼルのギザギザがいいアクセントに感じました。

このブレスが素晴らしいそうで、

なんでもなんとかの黄金比を使ってるそう。

手になじみ、それでいてカッコいい。

究極なのでしょう。

ベゼルはプラチナでマイクロローター。

とても綺麗な機械でした。

 

と、ここでもう1本。

APロイヤルオーク エクストラシン。

聞いたことをそのまま紹介すると、

このエクストラシンは厚さ8.1ミリの2針で、

希少な中期モデル。

希少な中期モデルなので、

ミドルケースが2ピース、裏蓋が一体型、

ダイヤルは新タイプでタペストリーが30個。

旧文字盤は26個で色が薄い。

だそうです。

 

おまけのユリスナルダン マリーンクロノメーター。

3本並べると厚みの違いがわかります。

1番薄いのがトンダPFで、7.8ミリ。

ちなみに、

パルミジャーニのエクストラシンと勝手に銘打ってるそうです。

マリーンクロノメーターと比べると厚さは歴然です。

いや~

薄い!!

この薄さの中に機械を封じ込め、時を刻ませる。

クラフトマンシップ!!

男のロマンです。

いや、女性でもいいんですけど…

 

APとPF好きですねって言ったら、

APとPFは独立時計メーカーだからって言ってました。

そんなこだわりも素敵。

 

男のロマン、こだわり、

死語になりつつある昨今、

今後も男のロマン、こだわりを高めていきます!!