趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

COPPERMIX S15シルビア。  220527

2022年05月27日 | ラジコン

S15シルビア。

ピカッと光る電飾仕様です。

 

フロントだけをパッと見ると、

バンパーのエアアウトレットの影響か、一瞬R32GT-Rにも見えます。

でもシルビアです。

 

サテンシルバーアルマイトもうまく仕上がり、ボディがピカッとなりました。

フロントスポイラーの下は少し残してスカート風にしてあります。

昔、エキスパートの方がやってたのをそのまま真似しました。

 

この、”ペタッ” としたスタイルが気に入ってます。

 

リアビュー。

ウイングはシルバー指定でしたが、サテンシルバーのボディにしたのでブラック塗装。

 

上からもにぎやかなデザインです。

ドリフト車両のボディは華やかで気持ちも明るくなります。

 

ヨーロッパタイプのテールランプらしいのですが、

普通に作るとライトポットのメッキが気に入らなかったのでスモーク塗装に。

ビシッとしました。

そんなテールランプも・・・

”ピカ~”

 

カッコよく仕上がりました。

これで夜間練習も大丈夫。

とはいえ、いくら電動でも走行音はするので近所迷惑になりますから、

自宅前ではできません。

 

シルビアと言えば、S13が流行った世代です。

S14、S15でなくなってしまいました。

S14で3ナンバーになり、S15で5ナンバーに戻りました。

あのころには戻れないのでS13、14、15シルビアを簡単に所有できませんが、

ラジコンならできます。

 

やっぱりラジコンは最高です。

 

 


TT-01。  220520

2022年05月20日 | ラジコン

実は、

TT-01もあります。

キット自体お安いですが、さらにいろんなものを寄せ集めて作ってあります。

 

アルミステアリングワイパーであったり、

アルミプロペラシャフトであったり、

アジャスタブルアッパーアームであったり、

ライトチューンモーターであったり、

コネクターはヨーロピアン、アンプは昔のキーエンス、

サーボに至ってはなんと、7.2Vサーボです。

ユニバーサルも入ったりしてます。

これらの部品は多分何かのタイミングで購入もしくは人から戴いたもののはずですが、

記憶が定かではありません。

 

ダンパーはリジット。

これは昔、地元のレースで ”DTMクラス” というのがあり、

ダンパーをリジットにしてDTMツーリングのボディを載せて、

ロールさせずにみんなで走るという実車感あふれるレースの名残。

DTMは大好きだったし、走りも実車レースっぽくてDTMクラスは大好きでした。

 

このホイール、とてもカッコよくて一目惚れしました。

タイヤは24ミリではなく26ミリのナローサイズ。

このタイヤとホイールは先日買ったものなので、記憶はハッキリしてます。

昔からあったのかどうかは知りませんが、このタイヤ、”M2ラジアル” とかなんとかいうタイヤ。

そこそこお値段しましたが、インナーメッシュはないものの、

コンパウンドもやわらかく、グリップしそうな予感。

 

パイロンサーキットでの走り、楽しみです。


サイクリング。 220513

2022年05月13日 | 自転車

サイクリング行って来ました。

 

午前7時スタート。

 

本日の予定コースは峠2つ超え。

ジャ入山許可を得るにはクロモリで峠4つ越えが条件なので、

その前哨戦になります。

 

実は・・・

先日のサイクリングでこのコースを済ませ、早々に峠4つもクリアし、

早めの時期からジャムに上がる予定でした。

しかし、先日のサイクリングの際、

途中で今から山を上がるのが体力的に無理だと感じ、

トンネルから近道をしてしまったのです。

 

ですので、今シーズン初の山登り。

ここから3キロ上ります。

 

自転車乗り始めた頃はとてつもなくキツイと感じた坂も、

今ではそこまでキツイとは感じなくなりました。3キロしかないし。

タイムは16分30秒。

だからなんだという感じですが、記念と、今後の目安ということで。

 

その次の峠が今でもちょっとキツイ峠で、先日はそこが無理でショートカットしましたが、

今回は辛いのは辛かったですが、無事攻略できました。

その後は気持ちよく走れ、ちょっと寄り道。

そろそろ始めようかなというプラモに在庫がなかったカラーを購入。

あと、マホガニーというカラーも必要だったのですが、グンゼにはあるけどタミヤにはありません。

レッドブラウンにフラットホワイト混ぜればマホガニーになるそうです。

 

ただ、ひっくり返してみた限り、レッドブラウンとフラットブラウンの違いはあまりわかりません。

 

タミヤにマホガニーがないということは、レッドブラウンとフラットブラウンの違いよりもさらに、

マホガニーに違いがないということなのかな、と余計なこと考えてしましました。

そんなに違いがないのに塗り分ける必要があるのだろうか、と一瞬だけ考えましたが、

それを言い出すとすべてが終わってしまうので頭から消しました。

 

”自己満足”

 

なんです。

 

本日、正確な距離を測り忘れましたが、60キロ強の距離。

タイムは約5時間。

食事、休憩、寄り道込のアベレージは約12キロ。

 

前哨戦にしてはなかなか満足のいく結果が出ました。


メルセデスベンツ C200 ステーションワゴン  W204。  220506

2022年05月06日 | 自動車

W204 C200。

Cクラスと言えば、W201の190Eからのスタート。

確かあの頃は、

”子ベンツ、子ベンツ”

とバカにされてた記憶があります。

とはいえ、当時500万円以上もする小さな高級車でした。

 

やはりベンツはシルバーが一番しっくりきます。

 

流れるようなラインが素敵。

 

斜め後ろからのスタイルもきれいです。

 

 

今のベンツにはセンターコンソールにシフトレバーがありませんが、

W204はあります。

シフトレバーはやはりセンターコンソールにある方がクルマらしい気がします。

 

W204、見てるだけで、もちろん乗ったことはありません。

なので、どんなクルマなのかわかりませんが、世間では、

”史上最高の Cクラス。”

と言われてるそうです。

何が理由なのか走りませんが、多分いろんなところのバランスがいいのでしょう。

大きさ、スタイル、エンジン、アシ廻り、などなど・・・

すべてがちょうどいいんだろうなって思います。

多分、故障も少ないのでしょう。

 

いろんな出会いとタイミングでクルマを手に入れるわけですが、

ハズレを引くことなく、是非とも、

”クラス史上最高のクルマ”

を手に入れたいです。