趣味と仕事の融合。

ひろーくあさーくがモットーの趣味ですが、
いつか仕事と結びつくこと目指してます。

サイクリング。 221028

2022年10月28日 | 自転車

ちょっとサイクリングに行ってきました。

ソロサイクリングの予定でしたが、お誘いがあったので、

今回は3人です。

待ち合わせがあるので、早めのスタート。

ちょっぴり寝不足で起きるのに格闘しました。

 

本日の3台。

コルナゴのカーボン。

クラフテッドのクロモリ。

カラーはファイヤーレッド、赤ヘルの色です。

スペシャライズド ルーベ。

太陽でキラリと光るコスミックロゴにしびれます。

 

本日の目的。

ソフトクリームです。

ちなみに、バドミントンで2連覇した山口茜ちゃんの地元です。

ジャージー牛乳を煮詰めて作るソフトクリームで、

手間暇かかってるだけあってすごくおいしいんです。

 

帰りはこの方の後ろをピタリとくっついて行きました。

それがあまりにラクでビックリしました。

人の後ろをピタリと走るのがこんなにラクだとは、大きな発見。

いい経験です。

 

最後に、

帰りに休んだ駅で。

欄干はアレですが、

ベストショット撮れました。

 

今回83キロ。

時間は7時間半ぐらいかかりました。

走ってるときは大体30キロ/hぐらいでしたが、

休憩も多かったし、休憩時間も長かったし、こんなもんです。

 

いつもはソロサイクリングですが、

久々の複数サイクリング、

楽しめました。


ホーネット ・・・グラスホッパーとともに。 221021

2022年10月21日 | ラジコン

ホーネット。

子供のころ、友人が持っていて、うらやましかったのを覚えてます。

斜めアングルがカッコいい。

フォグが黒じゃなく黄色なのがいいアクセントになってます。

サイドもカッコいい。

つぶつぶのスパイクタイヤがグラスホッパーのパドルタイヤと違ってレーシーです。

ホーネットは黒のボディカラーがよく似合いますが、

こちらはラメが入ってます。

ラメが入るだけで一気に高級感が出ます。

グラスホッパーとの記念撮影。

個人的に、ホーネットよりグラスホッパーのデザインのほうが好きです。

 

リアもグラスホッパーのほうが好きです。

 

・・・なにかと比較されるこの2台。

シャシーは同じですが、上の写真でもわかりますが、

ホーネットはオイルダンパー、

グラスホッパーはバネだけののダンパー。

そして、シャシーとギアボックスの接続が違います。

グラスホッパーは2次元にか動きませんが、

ホーネットは3次元に動けます。

ローリングしないグラスホッパーは、オイルダンパーでないせいもあり、

まさにバッタのようにピョコピョコ動きます。

 

当然ホーネットはそこが違うのですが、

加速時や減速時、接続部が動いてガチャガチャと音がします。

 

あとホーネットは540モーター。

グラスホッパーは380モーター。

 

グラスホッパーかホーネットか。

子供のころなら性能がいい上にリーズナブルで間違いなくホーネット。

でも、大人になった今、

グラスホッパーほどシンプルかつスタイリッシュなラジコンはありません。

性能求めるなら、DT02とかあるし、グラスホッパーを魔改造する必要もありません。

 

グラスホッパーで基本に戻り、

ハイエンドで浮世に染まる。

 

復刻してくれたおかげで、ラジコンライフが充実されてます。

いい時代になり、ありがたい限りです。

 


GLS600 MAYBACH。  221014

2022年10月14日 | 自動車

すごいクルマに出会えました。

マイバッハです。

他の中古車と並んで普通においてあったのですが、

やはりオーラが違いました。

 

というか、このクルマを見るまで、マイバッハにSUVがあるなんて知りませんでした。

てっきりセダンだけかと。

 

中も見せてもらえました。

多分普通のGLSと大差がないのでしょうが、

すごく特別なラグジュアリーに見えます。

シートの革も絶対違って上質なはず。

いいなあ・・・

 

ペダルにはマイバッハのエンブレムが。

恐れ多くて踏むことなんてできません。

それ以前に買うことができません。

 

改めてダッシュボード。

ハンドルにもMAYBACH。

後ろの座席が素晴らしかった。

イメージとしては、

ガクトとか、五木ひろしとか、みのもんたがいそうな感じです。

運転もいいですが、ここに優雅に座って移動も憧れます。

 

ちなみに、どこかにワインクーラーがあるはずです。

 

Cピラーにもマイバッハのエンブレム。

 

タイヤは23インチでした。

銘柄は忘れましたが、さすがにタイヤにはマイバッハの刻印はありませんでした。

 

こんなすごいクルマを見せてもらうと、

なぜだかその時だけ気が大きくなります。

ゲレンデヴァーゲンの中古が2000万超えでおいてありましたが、

”ん~、自分ならあと1500万出してこっちだな~。”

と。

 

”オイッッッ!!”

という感じ。

 

束の間でしたが浮世離れもでき、

すばらしい超高級車に触れることができ、いい体験でした。


AVANTE BLACK SPECIAL  タミヤ。  221007

2022年10月07日 | ラジコン

アバンテ、やっぱり買ってしまいました。

とうとう手に入れたという方が正しいかもしれません。

 

ボールデフ、トルクスプリッター、レーシングステアが同梱されてるそうです。

実際、通常のアバンテがどうなってるのかきちんと知りませんが、

どうもボディのカラーリングとタイヤ、ホイールが違うだけではなさそうです。

 

パカッと蓋を取ると、

昔ながらのキットの感じ。

ボディ、アンダーカバーがつきます。

ステッカーのデザインは通常アバンテと違います。

蛍光ピンクホイールに金属パーツ。

パーツがプラスチックから金属になると、

なんだか自分がすごくエキスパートになった気がします。

モーターは専用。

中身はGTチューンらしいです。

ボディをかぶせても外からモーターが見えるデザインですから、

これは見せないとだめです。

アバンテというとやはりこれ。↑

ステッカー、タイヤ、ホイールを買ってアバンテにしようかとも考えました。

でも、ビシッと黒で仕上げるのもいいなとも考えてます。

 

以前バンキッシュのレストアしました。

そのときデフは遊星ギアでセンターデフはボールデフ。

バンキッシュもスーパーアバンテもあまりの整備性の悪さでイヤになり手放しました。

 

バンキッシュのレストアとスーパーアバンテの製作で、

”メカニズムがわかったし、もうアバンテはいいかな。”

と考えてましたが、やっぱりアバンテは所有したくて購入に至りました。

遊星ギアもセンターのボールデフも性能としてはどうかなと感じていたので、

ブラックスペシャルのボールデフとトルクスプリッターかリジットのセンターデフは興味があります。

 

実はまだ考えてることがあるし、受信機も手配できてないということで

今のところ眺めてるだけ。

それはそれで楽しいです。

 

ラジコン屋のシャチョーの言葉なのであまり信用はしてませんが、

今回のアバンテ、相当入手困難だったらしいです。

でも、あるとこには何台もあるはず、

その辺りは良くわかりませんが、購入できたのでよかった。