20日金曜日 ばらを見に県北の湧永庭園へ
ばらは未だ蕾が多く やっと咲き始めたところでした
名前は「パリジェンヌ」
4万5千坪の広さ 今回はばら園と薬用植物園をみることにしました
平日でしたが来園者が多く 福祉施設の職員と一緒に車いすで花を楽しまれている方にも出会いました。
湧永庭園についてはアンダーラインをクリック http://www.wakunaga.co.jp/garden/garden.html
デジブック 『湧永庭園のばら』 お時間をとりますが見ていただくと嬉しいです。
20日金曜日 ばらを見に県北の湧永庭園へ
ばらは未だ蕾が多く やっと咲き始めたところでした
名前は「パリジェンヌ」
4万5千坪の広さ 今回はばら園と薬用植物園をみることにしました
平日でしたが来園者が多く 福祉施設の職員と一緒に車いすで花を楽しまれている方にも出会いました。
湧永庭園についてはアンダーラインをクリック http://www.wakunaga.co.jp/garden/garden.html
デジブック 『湧永庭園のばら』 お時間をとりますが見ていただくと嬉しいです。
広島のゴールデンウイークは5月3日から5日に平和大通りで開催される「ひろしまフラワーフェスティバル」
5月4日『平和記念公園』へ行ってきました
5月4日 晴れ 原爆ドーム前の元安川 遊覧船も見えます
元安川の岸辺の雁木舞台
対岸の観客
平和記念公園の特設ステージ
『原爆死没者慰霊碑』に参拝・・・5月4日午前10時頃の参拝者 約50名が長い行列待ちの状態でした
『平和の鐘』・・・周囲の池に水連や蝶・トンボが
折鶴を掲げた『原爆の子の像』・・・像のモデル 佐々木禎子さん(1943年1月7日~1955年10月25日)
2歳の時広島市内の自宅で被爆した佐々木禎子さんは、幸いけがもなく、元気で活発な少女に成長しました。
ところが、10年後の小学校6年生の時に突然白血病と診断され、広島赤十字病院へ入院 8か月間の闘病生活の後、
1955(昭和30)年10月25日に短い生涯を終えました。禎子さんは「鶴を千羽折ると病気が治る」と信じ、薬の包み紙や
包装紙などで1,300羽以上の鶴を折り続けました。病気を乗りこえ、懸命に生きようとした「サダコ」の物語は、ヒロシマの
悲劇の象徴として、日本だけでなく海外でも広く語り継がれています。
『原爆の子の像』は禎子さんが在籍していた広島市立幟町中学校の同級生の街頭募金活動をもとに作られました。
原爆の子の像の前に白い大きな折鶴
本番前の踊り子たち・・・幼稚園児もいます
笑顔がすてき・・・フラダンスチーム
花と笑顔の「ひろしまフラワーフェスティバル」でした。
デジブックを追加しました 見ていただけると嬉しいです。
デジブック 『広島フラワー2016』
このブログの記事を書いている時 「オバマ米大統領 広島訪問へ」とのニュースです。
5月27日の『平和記念公園』からどんなメッセージが発せられるのか 楽しみです。
お墓参りの帰り道 土師ダム(はじダム)湖畔のお花見です
お弁当を広げた膝の上に桜の花びらがハラハラ・・・
お花見客の柴犬
わが家で飼っていた犬に良く似ているの・・・ 天国から会いにきてくれたのかと思いました
楽しいお花見になりました。
写真をデジブックにしました 見ていただくと嬉しいです。
デジブック 『土師ダム湖畔のお花見』
あけましておめでとうございます 本年もよろしく
元旦は晴れ 氏神様へ初詣 おみくじは中吉
新年早々にパソコンが不調 写真の貼り付けソフトが立ち上がりません。
いきなり デジブックでスタート
デジブック 『申年初詣 旭山神社』
ネットから旭山神社の由来など:
旭山神社は、広島市西区己斐にある。地元では「鯉の神社」と親しまれている。現存する被爆建物の一つ
本殿に息長帯比売命(神功皇后)、品陀和気命(応神天皇)、宗像三女神が祀られている
創建年は不明。神功皇后による西征(長門の熊襲族征討あるいは三韓征伐)の際、皇后がこの地にあった船着場に立ち寄ったのを
機に創建されたとされている。
1555年(天文24年)厳島の戦いで毛利元就が厳島へ向かう前に必勝祈願に訪れた。その際ちょうど朝日が昇ったため、元就は高揚
し士気を高めたことから、この付近の山を旭山と名付けた。
現在の社殿は1937年(昭和12年)改修工事のときに整備されたもの。
1945年(昭和20年)広島市への原子爆弾投下により被爆。爆心地から約2.80kmに位置した。爆風により本殿を除く社殿屋根が吹き
飛ばされ倒壊、絵馬堂は少し傾いた。旭山で山火事が起こったが神社は焼失を免れた。
1948年(昭和23年)に残った部材を用い修復された。
神功皇后が立ち寄ったとき、大きなコイを献上すると皇后が大喜びした話から、これが「己斐」という地名の由来とされている。
パリから来たマロニエです
ピカソのマロニエはピンク 可憐な花
実が成っています
パリから来たマロニエがピンク色の可憐な花を咲かせています
ひろしま美術館の開館(昭和53)を祝ってピカソの息子から寄贈されたマロニエで こんなに大きく育ちました。
花の時期は少し過ぎて実をつけていました 花と実を楽しみ長年の念願が叶いました。
この美術館はピカソが息子をモデルにした絵を所蔵しています
パブロ・ピカソ
《仔羊を連れたポール、画家の息子、二歳》1923年 油彩,カンヴァス 130.0×97.0cm 大好きな絵です。
デジブックにしたので見てください
デジブック 『パリから来たマロニエ』