蝶よはなこの日記

花が好き蝶を追っかけ そのひぐらしの日記です。

めじろとサクラソウ

2019-01-28 17:43:58 | 日記



雨にも負けず 大雪にも負けず サクラソウは咲く


雪の下で頑張りました


めじろがみかんを食べて 暫く遊んでいきました。

1月26日土曜日 朝カーテンを開けると雪・吹雪です。

庭にみかんを置いてめじろを待っていましたが 全豪テニスの大坂や大相撲の応援で忙しくて 竹串のみかんの事は忘れていました。

今日28日月曜日 ひよどりが来て・めじろが来て みかんは全部食べつくし。

大坂も玉鷲もめじろもサクラソウも良く頑張りました よかった 良かった。

 


広島東照宮

2019-01-14 13:21:49 | 日記

初詣の誘いを受けて・・・亥年二回目のお参り

一回目は元旦に氏神様旭山神社 
二回目は12日ここ東照宮でお宮参りをしていただいた4歳と2歳の姉弟一家と一緒にお詣り。



広島東照宮の参道です 
東照宮がある双葉の里は新幹線広島駅の近くで交通の便が良く賑わっていました。当日も交通整理の旗を振る人が出ていました。





亥の歳 絵と説明文 画面後ろの桜の木はおみくじを結びつけられて白い花が咲いたような風景
 

説明文を拡大しました イノシシが多産であることから 「子孫繁栄」のお祈りをしているそうです

「亥の子石 子授・安産・子育」 
安産を祈願する絵馬や幟の奉納が多数ありました
「夫婦の名前・出産予定日」を書いた赤い布の情報を読みながら プライバシイの保護は?と不安になりました。
しかし お産が命がけの時代があったことを思うと「亥の子石」にすがる人の思いも解り複雑です。

以下 インターネットで検索した「広島東照宮」を引用 
城下町広島の“総鎮守”
広島東照宮は徳川家康公を御祭神にお祀りした神社です。家康公薨去後33年忌に当る慶安元年(1648年)、当時の
広島藩主浅野光晟公(浅野家第四代)によって、広島城の鬼門(北東)の方向に当たる二葉山の山麓に造営されました。


亥年初詣

2019-01-01 17:29:58 | 日記


新年あけましてけましておめでとうございます

氏神様へ初詣


幟が風でヒラヒラ 字が読みにくいですが「旭山神社」です


巫女さんのお祓い


今年の絵馬です 猪が 泳いでいるような絵ですネ


猪の土鈴を入手 振るとカラコロと柔らかい音色

年末に膝を傷めて 神社の長い石段を登るのは無理かと案じていましたが休憩しながら無事帰ってきました。

昨年は西日本豪雨など災害が多い年でした。今年は今日の天気のような穏やかな日が続きますように!

記事を一部訂正しました。神のお告げのようなことを書いていましたので・・・失礼しました。