友達と約束していた計画は
*映画を観て~~*{島倉千代子さん}追悼のカラオケ大会をする でした
チャリティ映画 『遺体 明日への十日間』 観賞
2011年3月11日
あの未曾有の災害に直面し、困難な状況と向き合った人々のお話
ルポルタージュ 「遺体 震災、津波の果てに」より
津波の状況を把握出来ていない中で、同じ被災者でありながら
医師や歯科医たちが遺体を搬送し、検死、DNA採取、身元確認など
つらい役割、現実を担う姿が・・
実際にあった事がリアルに描かれていて
次々運ばれてくる「遺体」に丁寧に、真摯に向き合い
その思いを推し量り、行動される人たちの姿に感動しました
見ている途中も息がつまるほど、とても想いのつまった(重い)映画でした
気持ちは少し重かったけど
・ ・ ・
『島倉千代子』さん、友達が大ファンです、私は少しファン
亡くなって、寂しくて今度『お千代さん』の曲ばかり歌うカラオケ会をしよう、と決めていた
次々、選曲 30曲くらい、2人で合唱、歌いまくり
少し忘れていた歌もあったけど、カバーしあいながら
彼女の曲は、簡単に歌えそうで実際歌ってみると、意外と難しかった
疲れるほど歌って、、
最後は東日本大震災復興支援ソング 「花は咲く」 を歌って終わりました
この曲は鎮魂歌だなぁ!と思いました
東日本大震災から2年8か月が過ぎようとしています。
3度目の冬がきます。
朝日新聞主催の写真報道展で2回、津波、震災後の写真見ましたが、忘れてはいけないと思いました。
他人事と思わず災害に備えなくては~。
島倉千代子さんの歌、キーが高いので難しですよね。
東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」私の好きな曲のひとつです。
コメントありがとうございます。
なかなか復興が進まず、以前の生活にもどれない方々の
報道をみると心が痛みますね。
特に福島の原発の被害は深刻です、他人事ではありません。
少しずつ住みやすくなって欲しいです。
お千代さんの歌、首をふっても~あの歌い方はでませんよ(笑) 難しかったです
あの時の惨さは、同じ日本に起っているとは思えない
あまりにも惨い残酷過ぎる大参事でしたね。
せめて津波さえなかったら、あそこまではならなかったのに・・・悔しいですね。
他人事ではなく、一緒になって復興を願いたいですね。
島倉千代子さんの近年は声のハリが無く声の出も悪くなったように感じていましたが
病気だったんですね。
「花は咲く」 は確かNHKの復興支援ソングだったかしら
最初聞いた時に勝手に涙が出てしまいましたね。
いろいろな人がカバーして歌っていますが、
歌手、俳優、漫才師等の人達が歌い繋いでいるのが一番好きですね。
コメントありがとうございます。
あの日、テレビで流れていた津波が町や逃げる人を襲い、
家やたんぼを水浸しにしていく悲惨な情景が忘れられません、
いつまでたっても忘れないと思います。
被災された方が一日でも早く、より安らぎを受けられることを願いたいですね。
「花は咲く」情感が深い、いい歌です。
難しくて覚えるまで歌えません。
今、楽器で練習中です